はじめまして！いつも性格の悪さからから悔しい！をバネに頑張ってきた人生だったのですが、最近サボりぎみというかあと一歩、がんばれないです...。良い心の持ちようありますか？ ヤンキー中学校→友達は塾行かせてもらえて治安いい私立悔しい！→難関公立高校進学 新卒金融営業マン→無能そうなあの同期が専門職？悔しい、転職！→ラッキーパンチで金融運用フロント職 →今の仕事は楽しいけど、頑張りきれない...社内の評判は微妙、資格に受からない...

毎日生きていても仕方がないと何度も頭の中で繰り返します。早く死にたいです。世の中は結局ずんずんさんのような、うまく自分や他人を褒められるタイプの「素晴らしい人間」以外生きている価値がないんです。きっとこの質問にもうまく労いの返答をしてくれるんでしょう。 そうあればあるほど、やはり「こんな質問をするしかない人間」と、「そんな人にも素晴らしい回答ができるずんずんさん」との間で人間の価値の差が生まれていくんですよね みんな死んでしまえばいいのに。うるさい騒音をまきちらすトラックやバイクがこの世から消えてなくなればいいのに。私が死ねば全て静かになる。

外資系2年半目です。 半年前に新しい上司が入ってきましたが、びっくりするくらい頼れなくて、いつも的外れな指示出されたり、変な方向に向かってリードされています。 もうこれ以上、上司と一緒に仕事するのが苦痛です。 今の会社は契約社員で入社しましたが、１年で正社員に登用いただいたので、それを強みにして転職しようと検討しています。 （業務の面でも社内システムの導入に携わったり、ワンオペで回していました。） 上司と一緒に働くのが嫌なだけであって、それ以外は不満ないので、ずんずんさん的にはもうちょい残ったほうがいいと思われますでしょうか？ 次の転職先も外資系希望なのですが、転職のタイミングについてアドバイスいただけたら幸甚に存じます。 よろしくお願いします。

お返事頂きありがとうございました。 ご紹介頂いたずんずんさんの職務経歴書の書き方、項目の一つ一つを自分が作った職務経歴書と照らしあわせて見直しています。 職務経歴書が腑抜けているから書類審査を通過できないのは、確かにあるかもしれません。 零細企業を渡り歩いたショボい経歴しかない、世の中にはもっと大変な状況の人もいるのに、自分はこの程度の負荷に耐えきれず病気にまでなってしまった…自分は人間の落ちこぼれなんだ…という劣等感が襲ってくるので、職務経歴書を書くのは正直とてもツラい作業なのですが、諦めずにがんばろうと思います。 再就職して貯金ができたら、ずんずんさんのコーチングを受けたいです。 どうかそれまでお元気でコーチングを続けていて下さい。

転職活動中の3年目です。いつも本やブログを楽しく読ませていただいております。毒親関連記事は何度も読んでおります。今は一社目で休職復職歴があり、毒母と毒父とは絶縁中です。 面接での逆質問の時に、「御社で活躍されている方の特徴がありましたら教えてください」というようなことを聞いています。女性面接官に「すごい難しいこと聞きますよねーそんなこと考えたことないんですけどー（笑）」と言われたことが2度あります。一度は新卒就活の時に言われたことを最近思い出しました。(記憶を封印していたようで、転職面接でまた同じことを聞いていました…) かなりオーソドックスな質問をしたと思うのですがこの質問はプロの外資OLのずんずんさんから見てもNGでしょうか？

新卒で上場大企業の経理(主に単体・連結決算)を5年ほど経験している30手前の若手(理系で、学生時代に留学経験あり)のものです。最近Twitterや転職サイト等を見ると「外資事業会社/金融機関のFP&A」の職種が注目されているように感じます。FP&Aはおそらく決算等の経理・財務会計の仕事ではなく管理会計に近い仕事だと思うのですが、JDを見ると、英語力(英会話含む)を活かせる環境で、かつ財務数値の分析、予算・財務計画の作成、ビジネス部門の意思決定の支援など一般的な経理の仕事よりも、よりグローバルでデータの分析力などを活かせる魅力的な仕事と当社感じました。他方、Twitterを見ていると、財務会計(IFRS等の会計基準)のような専門知識が重要なわけではなく、より他部門の人や事業部長等とのコミュニケーション能力や調整力、プレゼン力などが重要のようにも感じます。私は、コミュニケーション能力等のソフトスキル的なところは非常に苦手で、逆にハードスキル面、特に英語力+専門性(+財務データ等の分析力)を活かせる仕事がしたいのですが、外資FP&Aのような管理会計的な仕事は私には向いていないのでしょうか？ご回答いただけますと幸いです。

日系大手金融機関の本社部門で働いていますが、そこでの面倒な人間関係重視の文化と若手の出る杭を打つような文化に辟易しています。外資金融(管理部門)に転職すれば、ドライな人間関係で比較的少人数で自由に働けるでしょうか。

某有名企業に転職のため面接を受けました。 一次面接から自己紹介すらさせてもらえず、志望動機も聞かれず落とされたのですが、 これは最初から内部事情で採用する気がなかったのでは、と考えてしまいました… 力不足な点もあったと思いますが、話の中で、あなたの履歴書は詳しく読んでないので、とすかしたように苦笑いされながら言われ、憧れの会社だったのに、とても悲しく思っています。

転職活動中の3年目です。いつも本やブログを楽しく読ませていただいております。毒親関連記事は何度も読んでおります。今は一社目で休職復職歴があり、毒母と毒父とは絶縁中です。 面接での逆質問の時に、「御社で活躍されている方の特徴がありましたら教えてください」というようなことを聞いています。女性面接官に「すごい難しいこと聞きますよねーそんなこと考えたことないんですけどー（笑）」と言われたことが2度あります。一度は新卒就活の時に言われたことを最近思い出しました。(記憶を封印していたようで、転職面接でまた同じことを聞いていました…) かなりオーソドックスな質問をしたと思うのですがこの質問はプロの外資OLのずんずんさんから見てもNGでしょうか？

新卒で上場大企業の経理(主に単体・連結決算)を5年ほど経験している30手前の若手(理系で、学生時代に留学経験あり)のものです。最近Twitterや転職サイト等を見ると「外資事業会社/金融機関のFP&A」の職種が注目されているように感じます。FP&Aはおそらく決算等の経理・財務会計の仕事ではなく管理会計に近い仕事だと思うのですが、JDを見ると、英語力(英会話含む)を活かせる環境で、かつ財務数値の分析、予算・財務計画の作成、ビジネス部門の意思決定の支援など一般的な経理の仕事よりも、よりグローバルでデータの分析力などを活かせる魅力的な仕事と当社感じました。他方、Twitterを見ていると、財務会計(IFRS等の会計基準)のような専門知識が重要なわけではなく、より他部門の人や事業部長等とのコミュニケーション能力や調整力、プレゼン力などが重要のようにも感じます。私は、コミュニケーション能力等のソフトスキル的なところは非常に苦手で、逆にハードスキル面、特に英語力+専門性(+財務データ等の分析力)を活かせる仕事がしたいのですが、外資FP&Aのような管理会計的な仕事は私には向いていないのでしょうか？ご回答いただけますと幸いです。