間違ってたら、恥ずかしいのでこちらに。
いち一般消費者としては、au Payと金融サービスのテコ入れかなと思います。モバイル系ポイントやPayの中でau Payは見劣りするので。
ソフトバンク:Paypay(Yahoo経済圏)=QR決済の王者
楽天モバイル:楽天ポイント(楽天経済圏)※モ部門火の車。。
ドコモ:dポイント(クレカとの連携強め?)
au:au Pay(リクルート系※とローソンをカバーするPontaポイントとの連携)※美容院で使う女性多し!
コロナ禍の旅割ポイント還元や消費応援にQRコードPayが活用されたのもあって、今後の取り逃がしを避けたい思いも?
それに双方小規模ではありますが、auじぶん銀行(たぶんauユーザーしか使わない)とローソン銀行がありますね。既存サービスですが、現金でPayにチャージしたい方にはコンビニATMが必要です。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=597
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2236.htmlいえいえ、分析は人の数だけある筈なので、恥ずかしくなんかありません。
①提携ではなくTOBをかけるまでコストをかける必然性はあったのか?
②楽天モバイルと楽天ポイントで見るように、通信とポイントサービスには本当にシナジーがあるのか?
③auじぶん銀行とローソン銀行という負け組同士が組んで、なんか効果があるのか?
④複雑な金融サービス提供は、アルバイト店員に依存するコンビニではぜったいできない。出来るのは決済処理だけじゃないか?それってこれまでと何が変わるのか?
⑤意味がある出資比率か?
以上を検討した結果、僕には「他社もやってるから、自分たちもなんかやらなくちゃ」「たくさん店舗があるコンビニと組んでおけば、なんか出来るだろう」という、論理の詰めが甘いTOBにしか見えず、プレスリリースを読んでも上記5点を覆すほど説得力がある内容の記述がなかったので、「金が余ってるんだなぁ」とコメントしたわけです。
日本人ビジネスパーソンとして、たぶん大型のM&Aに携わった件数はかなり多い方だと自負していますが、こういうものって効果を相当詰めていて、きっちりと費用対効果を計算していけると判断していても、実際の成否は半々もいけば良い方です。ましてや詰めが甘いM&Aが偶然結果オーライになることは、滅多にありません。