凄いコメントですね。 死者が生前たくさん傷つけあってきた歴史を踏み躙っているようなものですよ。 何が「目が覚めるから」だ。何が「思い知らせてやれ」だ。ふざけるな。履歴が更新されなくなっただけで、死者は確かにそこにいたんだよ。それを貶めるな。 元の質問にある人物と同様に恋人を喪った者として、腹の底から湧き上がるような怒りを覚えました。ただの個人的な感情なので回答していただく必要はありませんが、あなたのその言葉がどういう意味を持っているかということをどうしてもお伝えしたかったので送信させていただきました。 死者には死者の歴史があるんです。残された者は、少しずつ風化していくしかないそれを大切に抱えて生きていくんです。質問の内容が内容なのである程度寄り添うのは自然ですが、センシティブな問題を扱うのであれば本当に適切な表現を使えているかどうかについての批判的な検討は忘れないでください。

ジロウさん！スリランカ行きましょう！！ ゴールは絶対良いですし、ヌワラエリアの紅茶工場をリノベした宿も行ってほしい…あれこれ送るの2回目かも…バワのヘリタンスガンダラマも…自然が発光している国です！！良い！！！

ジロウさん、文楽の『曽根崎心中』が12月に東京で上演しますよ！ 師走ですが、ご都合がつきますように。 国立劇場の上演予定のリリースを貼ります。 https://www.ntj.jac.go.jp/topics/kokuritsu/2024/633.html

でかくてふてぶてしくて優しい猫を飼って大将って名前付けたいです

してもさあ 選ばないじゃん

今私が使っている実家の部屋には、咲き始めの紫陽花の大きな絵があります。祖父が買ったものです。青紫の紫陽花に色んな緑色の雑草が寄り添いしだれかかりして引き立て、遠くには梅雨の湿った大気に白く霞む青い山々が臨めます。ヒンヤリした山の清澄な大気と草花の夏を前に匂い経つ生命力が感じられる、季節への窓のような絵です。見せられなくて残念。