書籍はやっぱりあくまでもサポートでしかなくて
株のノウハウ本、復縁マニュアルとかもそう
単なる情報でしかないので
実践して失敗して成功して
自分だけの参考書を作り上げていくのがベスト
それでも情報や知識はあるに越したことはないのだけど、正直ノウハウ本や情報商材などもいいこと書いてるか?生徒さんにわかりやすく伝えやすいものがあるか?と
購入してみるのだけど
正直実践向きじゃないかなぁと思う
もちろん中に書いてあることは全部知ってるわってことなんだけど
具体的にどう応用するのか
どのタイミングでその知識と技術を使うのか?みたいな
なんて言うかQ&Aが無いというか
単なるレシピ本なんですよね
逆引き辞典的なレシピ本があればいいんですけどね
夏バテはこちら
昨日焼肉ならお昼ご飯はこれ
みたいなやつ(無いからネットで探すと思う)
書籍はまとめが載ってて
実践はネットで探してみるがベストかなぁ
生徒さんだと逐一状況に合わせて今はコレをしたらいいよ教えてたりするけど見事にやらない。
マンツーマンでも24時間対応しとるんだけど
それでも間違ってるので
PDCAが回せない人はどんな環境
どんな教材があっても無理じゃないか
・失敗を恐れがち
・見た目の成功が成功だと思いがち
・今をなんとかしたい
Cに当たるチェックは
行動(D)ありきだしね…
結構面白い書籍は
ダン・ケネディ氏
コヴィー氏
ビジョナリーカンパニーを解説した書籍
あたりは面白いんだけど
https://www.aokiuva.com/bbestbizallforbes20.html
そうなんです
外人さんなんです
日本人の思考には向いてない
B to Cをうまく活かせるコツは
ダイレクトマーケティングと呼ばれるものになるので
それ関係もオススメかな
ただ、、性格的にブイブイしてて
自信があって俺についてこいという
強い発信が平気な人向け
いわゆる主体性が強いタイプ(日本のビジネスの土台では向いてないけども、 マイクロビジネスならある程度は成功する)
経営者のキャラクターを作り上げるところから始まると思うので
七つの習慣はとりあえず読んでおくといいかも
私の考え方が好きなら(スピリチュアルや引き寄せもちっとは考えてワクワクしてたい系)
両立思考
心理的安全性最強の教科書(心理的安全性の本はたくさん出てるので表紙が気に入ったものが良い)
行動経済学が最強の学問である(コレは全てのまとめ書籍なので行動経済学の図解や実践系の本と併せて読む)
数値化の鬼(バッサバッサ切り捨てていく内容です)
予想通りに不合理
原因と結果の法則
すんごい難しいけど
具体と抽象(トレーニング本まで出てるのでそこまで読むとなんとなくわかる)
バイブル扱いされてるのは
七つの習慣
影響力の武器
人を動かす
ビジョナリーカンパニー時代を超える生存の原則
嫌われる勇気
思考は現実化する
そもそも論から始まるなら
先延ばし癖が治る21の方法
私が好きなのは
アイデアの作り方
チーズはどこへ消えた
今の性格になるまでのバイブルは
サラとソロモン
ユダヤ人大富豪の教え
パワーかフォースか
マネーゲームから脱出する方
ザ・シークレット
引き寄せの法則エイブラハムとの対話
↑
面白いのがこう言うのにハマって読み漁ってる時が貧乏最強クラスで、
アホらしいってなってから稼げるようになりました
(アホらしいと思ってるけど、根底では忘れてない依存しない状態になればいいと思う)
孫子、論語、老子あたりもネットでいいから見てみるといい
易経とビジネスを合わせて解説してるのも面白い
そして速読やフォトリーディングを先に習得してる方がいい
です。図書館や古本屋さん
待ち合わせ時間、ちょっとしたカフェで1冊読めるので時短です
私は失読症があって
文字は手や定規で追いかけないと本が読めなかったので(視力が落ちてきたからなのか随分治りましたが不思議なもんで、聖書読むからかもしれない。文字が細かくギューギューなのが特に苦手だけど、それでも読もうとしたから訓練になったのかもしれない)普通に読める人はドンドン読むといい
けど、何かに追われて焦って読み漁ってるなら
きっとうまくいかない
私がそうだった
何にでも知識にですら依存するのは何もかもがうまくいかないというのは
教えておく。
そんなに本をたくさん読んでるわけじゃないけど
年間ランキング上位のビジネス本は一応読んでおくと良いのではなかろうか