いつも参考にさせていただいております。
昨晩日銀の利上げに関するニュースが出ておりました。
そもそもこのマイナス金利時代が異常であったので、
いずれ利上げが起こることは予想されておりましたが
今後1年のマンション業界で起こることとしてはどのようなことをイメージしておけばよろしいでしょうか?
買い替えを予定している者なのですが
狙いの物件を決め、契約の直前まで来ていた中で
昨日のニュースが出まして。。。
・変動金利の利率高騰により払えない層の物件が市場に出てくる(お値段控えめ?)
・物件の売買の勢いが減速し、今住んでいる家が売りにくくなる?
都心3LDK
7000万弱
坪単価300万
10年後の東京メトロ延伸計画があるエリア
という良い物件に出会えていて
決めてしまいたい中で、
今の家が売りにくくなりダブルローンが長引いてしまう、あるいは今より良い物件が出てくる、といった可能性を考えてしまい
怯んでいる状況です。
アドバイスや考えるべきポイントをいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

つーもさん
いつもご覧頂きありがとうございます!
金利の専門家ではないので一般論でしかお答え出来ないのですが、政策金利の変更が住宅ローン金利に即座に反映されるわけではありません。市井の銀行が日銀から資金調達する金利は変われど、消費者へ貸し出す際の金利決定権はあくまで銀行にあります。なので、銀行の匙加減一つです。
もちろん借入金利が上がれば予算にも影響しますが、現時点があまりに低すぎるので、仮に住宅ローン金利が0.3%→0.6%に上がったところで、そもそもそれで購入意欲に影響するほどギリギリ予算を組んでいる方って実際にはどれくらいいるのかな、と。仮に影響したとしても、エリアを変えれば良いだけとも言えます。
そもそもインフレ下にある中で、賃料上昇は顕在化してきましたし、それで購入に踏み切る方が増えてきている以上、インフレの方が要素として大きいと自分は思いますし、金利政策だけを持って物件価格に影響したり、住宅需要に大きな影響が出るとは、自分は少なくとも考えていないです。というよりも、投資としてお考えなら別ですが、それ以外の大事な要素があるからこそ、購入検討されてるのでは?と思いますが、いかがでしょうか。