2025年05月15日

質問者さん

システム開発系の部署でアクチュアリーとして働くことにメリットはありますか? アクチュアリーのメイン領域ではないのでキャリアとしてはどうなのかなと思いました。

2025年05月19日

いっちー@アクチュアリー・年金数理人

いっちー@アクチュアリー・年金数理人さん

ご質問ありがとうございます。 「アクチュアリー×システム関連」のキャリアは、とても価値のあるものだと思います。誰にでもできるポジションではないため、それだけでも十分にメリットがあると言えると思います。 現代のアクチュアリー業務は、ほとんどがシステムに支えられて動いています。計算処理、帳票出力、データベース連携など、業務の多くはシステムと密接に結びついており、その設計や改修にアクチュアリーが関与する場面も少なくありません。特に数理計算が絡む部分については、アクチュアリーの知見が不可欠だと思います。 通常は、アクチュアリーとシステム部門の社員が連携して開発を進めますが、両方に精通している人材がいれば、その橋渡し役として非常に重宝され、プロジェクト全体の効率や品質向上にも大きく貢献できます。 たしかに主計や商品開発と比べると「メイン領域ではない」と感じられるかもしれませんが、システム部門で働くアクチュアリーは実際に多く、決して珍しいキャリアではありません。 今後、システム化・自動化がますます進む中で、システムに強いアクチュアリーの価値はさらに高まっていくと考えられます。キャリアとしても十分に意義のある選択だと思います。

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いっちー@アクチュアリー・年金数理人

いっちー@アクチュアリー・年金数理人

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いっちー@アクチュアリー・年金数理人さんが

回答した限定質問

05月18日

求人サイトに載っているアクチュアリーの年収と、ツイッター等で臨時で載っているアクチュアリーの求人ですと年収のレンジが大きく違う印象を受けます。理由はあるのでしょうか。

05月04日

いつも拝見してます。 いっちーさんから見た、四大生保のカラーの違いについて、可能な範囲で教えていただけますでしょうか。 ①アクチュアリーの違い ②総合職全体の違い

04月20日

いっちー様 初めまして、新入社員の者(26院卒、アク志望、現在研究会員、実務経験なし)です。いっちー様から発信されたアクチュアリーに関する情報をよく参考にさせて頂いております。そこで、この度、たびたび開催されるアクチュアリー向けのイベント・催し(勉強会・セミナー・例会など、以下これを単にイベント)について、それへの参加の意義のようなものをいっちー様からお聞きしたく、こちらの投稿をさせて頂きました。 ご意見賜りたいのは以下4点です。なるべく簡潔にまとめましたので、一部でも良いのでお考えをご教示頂けると幸いです。 (1)まず、私を含めた実務経験のない者がイベントに参加して、どのようなことを学ぶべきか、についてご意見を頂きたいです。内容の多くは、実務経験を背景としていることが多いと感じており、私のこれまでの経験だと「何に取り組んでいるのか」がいまいちわからないことが多かったです。そんな中でも、分からないなりに、今後の実務に活かす何かを一つでも得たいと考えており、この質問についてのお考えをお聞きしたいです。 (2)そもそも経験の浅い職員は、イベント参加よりも、科目取得・その他座学やスキル習得に優先して力を注ぐべきなのでしょうか。個人的には、「アクチュアリー」という枠に囚われず、貪欲に自分の担える役割を広げたいと思っており、そのためには早期に知見を広げることが重要であると思って(思い込んで)います。そこで、いっちー様個人ならどうお考えになるか、ご意見賜りたいです。 (3)(1)と重複するところがあると思いますが、イベント参加時に、今のいっちーさんはどのような事に注意を払って参加し、またこれまでイベント参加によって何か変化(得た知識を実務で実践できた、など)はありましたか? 学びの活動は今後続けていくつもりなので、経験を積んだ将来の自分が参考にさせて頂きます。 (4)質問の意図が若干変わりますが、定期的に開催されるイベントで、いっちー様がご存じのイベントやイベント団体を教えて頂けると幸いです。テーマは保険・銀行・証券や運用関連などの金融関係だと助かります。自分の狭いコミュニティで知れるものだと、お馴染みのアクチュアリー会や、trmaや都立大の金融工学センターくらいです。なかなかこういった情報に馴染みのない過去でして、他にどのような団体が活動ているのかに興味をもっています。 以上、4点について、いっちー様からの主観的なご意見で十分ですので、ご回答を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

関連する質問

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2025年05月22日

続き質問

質問をさせていただいた者です。 非常にためになりました。アクピヨさんも同感とのことで、かなりモチベーションアップになりました。ありがとうございました。

いっちー@アクチュアリー・年金数理人さんが

回答したTips質問

¥500

02月21日

アクチュアリー見習いで、公的年金についてです。 財政検証や各種の仕組みによって、公的年金が破綻しないように色々なシミュレーション・検証がされた、かなりしっかりとした仕組みであることは調べて何となく分かったのですが、 一方で保険料や積立金のみで賄えず、一定率の国庫負担によって支えられているのもまた事実だと思います。 国庫負担もどこかから勝手に湧いてくる訳ではなく、実質的に税金等でその多くを現役世代が負担しており、これからの将来起こる現役世代人口の減少、受給世代の増加を考えると、現役世代1人当たりの負担は不可避的に今後ますます増えることになるかと思います。 そういったロジックだと、若者の年金に対する不信感(や、年金制度を擁護する専門家の皆様が、まるでいや〜な"徴税請負人"のように見えてしまうこと)も何となく共感できてしまう気もします。 上のロジックは、どこか致命的に破綻してるのでしょうか?そうでなければ、年金の専門家の皆様は、公的年金について、もう少し謙虚な発信をしてもいい気もするのですが、いかがでしょうか。(お気を悪くしたらすみません)

いっちー@アクチュアリー・年金数理人さんが

「いいね」した質問

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2025年06月03日

アクチュアリー試験の勉強方法について質問です。私は数学を数年連続に不合格1で落としています。私は毎年スレスレで落ちてしまうのですが、いっちーさんは合格までどのように勉強を積み上げられていましたか? 数学以外にも損保や年金だと、作問者の捻り具合で難化しやすいと聞きました。一方で、そのような科目でも1発合格される方がアクチュアリー界隈によく見かけます。 いっちーさんからみて、試験勉強ではどういう解き方、視座、取り組む構えなどを意識すれば良いと思いますか? アドバイスをいただければ幸いです

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2025年05月22日

続き質問

質問をさせていただいた者です。 非常にためになりました。アクピヨさんも同感とのことで、かなりモチベーションアップになりました。ありがとうございました。

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2025年03月16日

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就活生です。 某大手損保の社員の方曰く、内定承諾者のうち内定を貰った時点で科目持ちだった人が0人の年(割と最近)もあったそうなので、そこはあまり本質的ではないのだと思います。

いっちー@アクチュアリー・年金数理人さんが

最近答えた質問

06月10日

先ほどEVの質問をしたものです。 「本論文では簡便化のため、資産の法定価値(Statutory Value of Asset)と資産の市場価値は等しいものとした。」 とありました。お騒がせしました。先ほどの質問は無視してください。 申し訳ございませんでした。

06月10日

「EmbeddedVa1ue計算の理論的側面の整理」という論文について教えてください。(年金アクチュアリーとのことですが、すごく優秀にお見受けするのでご質問します。) https://www.actuaries.jp/lib/y_ronbun/pdf/2009-1.pdf 式(15)で資産の市場価値を計算していますが、満期保有目的債券の時価変動分はどこに反映されているでしょうか。 修正純資産の変動に含まれる理解で、式(15)ではRC、FSとも利殖しているだけなので運用利回りi_tやj_tに含まれているのかと思いました。 しかしPATの定義(式(4))のあたりを読むとi_tやj_tは法定会計上の利益を算出するのに用いられており、この場合満期保有目的債券の時価変動はi_tやj_tに含まれない理解です。 そのため式(15)で資産の市場価値を定義したとき、時価簿価の差額がどこに出てくるのか分からず困っております。

06月08日

続き質問

色々な回答があったので(途中のものは回答不要でこちらにまとめました)、総括コメントです。 最初の頃の反応は、アペタイトや契約者保護という言葉を、文脈を考えずに振りかざすだけの情緒的な反応が多かった印象です。あるいは、質問のラフな言葉尻を捉えたりとか。 唯一、鋭いと思ったのはTeshiさんくらいかなと思いました。私は彼の質問について、リスクを意図的にテイクするためには、会社が合理的な説明がいるようになったのに対し、個人は合理的な説明が要らないからと考えます。そこについて、さらにいろんな論考がありますが、そこは割愛します。 続いてさすがはkenkatzさんです。銀行はデュレーションリスクを取っているのか。これは私も少し誤解をしていたので、この一言で全てが氷解しました。そうですね。保険会社の死差益のように、銀行は、長期資金を短期金利で調達できるところが収益源泉の本質です。その刺激受けて、Masafumiもその前の回答から理解が一気に進みましたね。 kenkatzからも、こういうオンラインの質問には詳しくは答えないといういつもの厳しいお言葉を頂きつつ、そのような方法も否定しないとも言って頂きました。大変ありがたいことです。今回は、Xを通じた知的触発の良い事例だったように感じますが、どのような感想をお持ちでしょうか?