クラナンの失敗したので反省点のコメントお願いしたいです。 1.クラブのカウンター近くで視線が合った女の子に話しかけていい反応があった 2.お酒を誘っておk 3.ダンスを誘ってok 4.ディ-プキス。ただし長時間はしない。 5.家で飲もうと打診。->友達とあとで会う約束があるからと断られる。 6.断られた直後にアルコールを飲みたいと言われ、アルコール、ダンス、キスの順を5回繰り返し、カクテルを合計5杯奢らされる羽目に 7.結果持ち帰りできず こういう場合はどうしたら良かったでしょうか？5の段階で見切り付けてトイレなどに消えるべきだったのでしょうか？そもそも女の子が男を転がしてタダ酒を飲むのに利用していたのか？Royさんならこういうケースはどう切り抜けますか？

ROM専の上海在住の日中ハーフです。いつもGGハントの有益な情報ありがとうございます。 界隈であまり情報がないので、上海のGGクラナン現環境について簡単にシェアします。 結論から言うと、上海でのGGクラナンは、観光ついでに金曜・土曜の深夜イベントとして楽しむにはアリですが、わざわざGGハント目的で遠征するほどの価値はありません。一番の理由は単純にターゲットとなるGGの母数の少なさです。韓国、タイ、日本と比べてGGの数が少ないです。近場で狙うなら、ソウルのほうが断然おすすめです。 現環境で一番おすすめの上海箱はINSです。選考の基準は単純にターゲットとなるGGの多さです。金曜・土曜の深夜0時から出撃すれば、確実にGGに遭遇できます。次点でGGが多いのはFOUND158です。 箱にいるGGはロシア・フランス・ドイツ・イタリア・イギリス・アメリカ・オーストラリアあたりから来てる短期旅行者が9割なので、長期案件は諦めてワンナイトと割り切りましょう。スト高は間違いなくほぼ全員ロシアGGです。ソウルや東京みたいに留学や仕事の在住勢が少ないです。たまに上海在住モデルGGもいますがほぼ100%富裕層チャイボーイにゴリゴリに囲われています。 箱にいる競合チャイボーイはクソ雑魚です。ここがソウルと東京と比べたときの上海の唯一の優位点かもしれません。身長が高く・垢抜けているチャイボーイも見かけますが、彼らは英語を全く話せません。 対GGへのクラナン立ち回りや世界観構築などの基本戦術は、大佐を参考にしてもろて。あとは貞操観念低くて、一緒に来ている友達から剥がせるGGが箱にいることを祈りましょう。「中国に来るGGは潜在的に全員微アジ」というマインドで接していけば即れます。 余談ですが、中国語できないとチャイガールには全くモテません。モテないというか、そもそも土俵に立てません。チャイ人ほんとに英語話せないです。こんなに人口いるはずなのに、ポカホンタスはソウルや東京に比べて少ないです。中国は自国だけで全て完結してるので、英語使う必要性を全く感じないからですかね。東南アジアガールと違って相手に合わせて英語を話そうというホスピタリティも全くないです。 上海は日本からビザ不要＆航空券も安価ですし、物価も安くて、宿・食事ともにコストパフォーマンスは良いです。ただ、外国人に対する現地のチャイ人のホスピタリティはほぼゼロなので、そこだけ嫌な思いするかもです。 まとめると、上海は、週末観光のついでに深夜クラブ行ってGGハントなら十分楽しめますが、GGハントそのものを目的とした遠征であればおすすめしないです。大人しくGGのたくさんいる国に行きましょう。

日本から1,2週間遠征してくるハンターAと欧州在住のハンターBだと後者がリーチできるGGのほうが質量ともに高いですか？GGのほうも遊び目的ならそんなに変わらない気もしますが。 両ハンターのスト値は同じとします。

Tinderって垢BANされても登録電話番号変えれば使えますか？それとも顔写真がバレているので登録し直してもまた直ぐにBANされるという永久追放状態になりますか？

現地語もC1目指した方が良いのですか? 例えばロシア語でそこまで目指しても、ロシアで就職は現実的ではないですし、C1取るメリットってありますか？

Emma mayers、濃厚マシマシアジ専って感じがしますね。これだけ影響力ある人がアジ専なんて…感謝してもしきれないです。