私ならこの質問者の聡明な子供と結婚したいです👍 尽くしたくなります。 大学に行くなら大学生のうちに見つけることを目標にしたほうがいいでしょうね。

うちの18歳の娘ですら、中学生の頃に 「24歳までに年収400万円稼ぐ事を目標にして、年収400万円になったら同じくらいの年収の男性と婚活で結婚する。そして世帯年収800万円で暮らす」 と言ってました。 「若かったらもうちょっと年収高い人選べるよ」 と私が言うと 「ママ、今もうそんな時代じゃないんだよ。高望みしたら永遠に結婚できない」 と言ってました。

今ってSNSで何でも見えるようになったから、ミスコン美女や超バリキャリ美人など一部の強者女性が金持ち旦那(＋イケメン)と結婚しているのを見て、自分もそうなりたい！と思うようになってしまったのもよくないのかもしれないですね。どういう女性が所謂ハイスペ男性に選ばれるのか、よく考えた方がいい気がします。あとハイスペ男性との結婚が必ずしも全ての女性が幸せになるわけではないのも知ったほうがいいですよね。ハイスペ男性とうまくやれるかもやはり相性もあるので(EQ低い、モラ率高い方が多い)。普通の家庭の方が幸せな女性の方が世の中多いと思います。

経営者と1月に結婚しました。モラハラな部分はありましたが、私と付き合ってから業績がよくなったと言ってくれており、私自身も働いており生活に不自由はなく支えたいと考えていました。 結婚後の女性との食事や風俗利用ももちろん覚悟していましたが、実際に事実がわかるとしんどいです。 私が耐えられず、関係も負のスパイラルに陥っています。 上機嫌に過ごして彼が家庭は安心できるように支えたいので、みうなさん喝を入れていただきたいです。 よろしくお願いいたします🙇

アラサーです。アプリの同い年メンズに最後にしたのいつ？って聞かれて馬鹿正直に一年前と答えてしまいましたがよくなかったでしょうか　その後行為中かなり痛がってしまいましたがこれもよくないですよね…

どうしても元彼が忘れられません。 忘れるために、趣味を増やしたり、資格取得したり、あらゆることをして良い未来になれるようにと努力してますが、彼のいない未来ならやっても意味がないなって思ってしまいます。 元彼はベンチャー企業で私と付き合いたての時に起業したので、めちゃくちゃお金持ちとか心に余裕があるわけではなかったのですが、親友みたいな存在で育った環境もお互いの空気感も似てたので、忘れられません。。 こういう依存はどうしたら抜けられるのでしょうか。

私が仕事上必要な情報系の資格を取ることをすきぴに伝えたところ、「興味あるから自分も受けようかな」と言ってくれモチベーションがかなり上がりスピード合格できました。 (彼の業務上ダイレクトに関わらない資格でした) 合格した旨を伝えると「自分は○月に受験する」と試験予約し、今は受験プランの相談や勉強のフォローをしています。 個人的には良い関係性を実感できて嬉しいのですが、みうなさんはどう思われますか？ いつもツイート参考にしていまして、ぜひご意見お聞きしたいです。

私も30代バツイチです。22で結婚25で、離婚し27で再婚しました。確実に前より上の相手を見つけて結婚できました。早ければ早いほどいいかなぁって思います

30代前半バツイチですが、前の夫以上の人と婚約してます！前の夫以下のスペックの人とは一度も付き合わずここまできました。ただ、死ぬほど努力して生きてきました。

私はまあいっかで28歳で結婚したタイプの女ですが、相手の顔はタイプじゃなくて子供欲しくないので、結婚した時からきっと20代の結婚と30代の結婚は違うから離婚して30代で再婚しよーとか思いつつも、外で会う男は今の旦那より中身で好きになることがないので一旦結婚生活継続中です。自分の市場価値も当たり前に下がって入るから離婚して再婚でかるかは謎ですが、子供欲しいなら子供欲しい相手と初婚するか、私みたいにとりあえず結婚はしとこうてもどっちも間違ってはないかなって周りを見てても思います！女性は結婚に夢を廻すぎてるからあまり人には言わないけど、結婚したくらいで人生も人格も変わらないからさっさとできるうちにした方がいい！女は歳とるとめちゃくちゃ仕事できないと職場でもちょっと痛い女扱いになるし、しか評価されなくなる。これがリアル

自分では全くそう思いませんが周りから真面目だと思われてることを知りました。どんな部分を見せれば良いギャップになるでしょうか？天然、エロいとかですかね？

彼氏の過去に嫉妬してしまいます。 認知の歪みがあるのだと思うので本を読みたいのですが、みうなさんのおすすめなにかありませんでしょうか、、

ナンパたくさんして新しい出会いが欲しいと宣言されたらみうなさんならいってらっしゃい〜というだけで終わりますか？新規開拓したい宣言をされてとても萎えてしまいました