ありがとうございます。ポジションを勝ち取れるよう全力で集中して、だめな場合は転職するようにいたします。

これまで自分達が担っていた業務・機能を、1-2年かけて海外の別組織に引き渡すことになりました。引き渡しが完了したら、その業務・機能を担うことはありません。従って現職でのその業務でのキャリアは終わりです。他社でその業務をやるか、別の業務をやるかです。別の業務をやるなら転職しようと考えています。引き渡し完了まではやり遂げるか？先を見据えて早めに転職するか？引き渡し前後に転職するか？を迷っております。Keniさんならどうされますか？

ありがとうございます。ポジションを勝ち取れるよう全力で集中して、だめな場合は転職するようにいたします。

https://keniorange.blogspot.com/2023/08/vol3.html?m=1 「外資系企業の支社は意思決定権がないというのは本当なのか」シリーズ、面白く拝読しました。日系企業での勤務経験しかないのですが、現在海外にある子会社に出向している関係で考えさせられるテーマでした。 質問:米系企業では権限移譲が明確ということでしたが、これはDelegation of Authorityのような規程で明文化されているのでしょうか。さらに、例えばマネージャーAが意思決定者として、Aは自分の権限内であれば関係者の合意なく意思決定できるイメージでしょうか。 日系企業においては、様々な関係者がルール上明記されており(例えば人事に関することであれば人事部の合意を得るとされている)、「稟議」という形で関係者の合意を得た上で、初めて意思決定できるようになっています。 個人的な仮説としては、日系企業に比較し、米系企業は事前に合意を得るべき関係者の範囲が狭く、かつ、意思決定の過程が何かしらの形で明確であればフォーマットには拘らない(日系企業では責任の分散のために稟議に色々な人の判子が押されていたりする)ではと考えています。米系企業においても例えばリスクの高い契約書等は関係者として社内外のリーガルのチェック(合意)を入れるのではと思っています。 主語が大きく、本来はケースバイケースの話ではあり答えづらいとは思うのですが、米系企業文化に興味があり、質問させていただきます。

2億円を貯めるくらいの入金力があった場合、それなりに多分使ってきているはず ↑この部分がよくわからないのですが、2億円を貯めるくらいの入金力がある場合、それなりに多分節約してきてるはず、よってそもそも筋肉質な家計のためリタイア後の必要コストもそれほど高くない、という方が合理的な推論な気がしますが、いかがでしょうか。 自由な業務委託はFIREと呼べるのかについては同意です。

アメリカ人のパートナーからプロポーズをされました。 相手はアメリカ在住で、私は日本で働いており職務経験は1年程度と短いです。現在の職場から海外転勤をするには少なくともあと3-4年は日本で働く必要があり、確度も五分五分と考えています。 なるべく早くパートナーと住むために渡米したいものの、最近のアメリカの労働市場の状況で新しいエントリーレベルの仕事が探せるのか不安に思っています。 キャリアをガツガツ築いていきたいという強い意志はありませんが、社会参加と経済的なセーフティーネットとして仕事は続けたいです。 何とかなるだろうと腹を括り、仕事をやめて渡米するか、日本で経験を積むべきか、どのように考えられますか？

トライアスロンのトレーニングを早朝からしているとのことですが、朝の仕事前にトレーニングをして、仕事中に眠くなったり、疲労を感じたりはしないのでしょうか？私の場合はそうなってしまいます。あるいは仕事に影響しないようにトレーニングを少し手を抜いてしまいます。早朝から全力でトレーニングして、仕事でも高い集中力を維持するために工夫はされているのでしょうか。

アメリカに駐在して三年になるのですが、先日一時帰国の際にTOEICを受けたところ900点前半で、もう少し勉強した方が良いのかなと思ってきました。アドバイス等頂けないでしょうか？

アメリカ人とはスポーツの話、ヨーロッパ人とは食べものや芸術の話、というようにシンガポール人と盛り上がりやすい典型的な話題は何でしょうか？

これ、querieのウェブからだと開けて、Twitterからだと開けないので、もしかするとプログラムの問題かもです！

いま習慣にしていることで良いと思うこと、または早めにやっておけばよかった思うことを教えてください。