ありがとうございます。 一律に決められる話でなく、法解釈学以外のところを参照にして結論を決めることもあるとのことですね。 ところで、あまり基本書の結論の理由付けに他分野の知見のことを触れているものはないような印象を見受けます。 法解釈学として、他分野の知見を理由付けにダイレクトに書く事は躊躇するからでしょうか。 それにしても色んな分野にアンテナを張っていなければならず、学者の先生は大変だと思います。

会社法なら株主の利益と債権者の利益の調和がよく問題になると思います。 先生は、株主の利益と債権者の利益が優劣付け難い場合には、最終的にはどちらの利益を優先する結論を取られますか？

日本史で好きな時代区分はありますか？

法務局が形式的審査権限しかなく文書がないと登記が受理されないからです。 先生の専門分野なら株主総会議事録がないと役員重任登記もできない。 ならば・・・になります。 すみません、オフレコでお願いします。

今日買っておいた貴著のひとりで学ぶ会社法を始めました。問題が短いから非常に取り組みやすいし概念ひとつひとつ丁寧に扱っていているし、説明もわかりやすいです！会社法苦手すぎてロー入学予定なのにこのレベル感がちょうどよかったです😋💦ありがとうございます。

横から失礼します。 そんなことしたら司法書士がいなくなっちゃいますよ