私は女ですが、参加意識を持ちたがらない男性にふと共感を覚えました。 好いた相手としたいと思って致しても、性欲強いね等の批判が怖くて上手く参加できずに苦悶の表情で渋々足を開きデートレ⚪︎プな状況を作り出してしまいます。お付き合いしてきた人もみな控えめな性格の奉仕傾向で、仲は良いのにどのパートナーともレスまっしぐら。 同性が好きなのかも、アセクシャルかもと色々な可能性を約10年かかてあたりましたが、バリバリ性欲のあるストレート女性なんだという自認に落ち着きました。 最近やっと自分のビビリを受け入れて参加意識を持ちたい！と思っています。 怖いのは、これまでの10年はセッ久が上手くいかない原因が相手や性的指向にあるに違いないと思い込んでいた事です。 ビアンだと思っていた時は女性に強く惹かれ、アセクシャルだと思っていた時はセッ久への嫌悪感が凄まじかった。（流動的な物なので当時の感情が間違っていたというのは極端な判断かもしれませんが） 男性はまだまだ弱さを曝け出せる世の中とは言い難く、よりガッチガチにプライドを守ってるのでしょうね また、女性は身体構造的に受け身が多いから奉仕精神問題が表出する人が少ないだけで、私のように躓いている人もいるんじゃないかと思います。 奈央さんの下向きの想像力に役立てばと思ったのですが、オチの弱い自分語りをしてすみません。 奈央さんのセッ久愛発信と作ってくださったブティックにセッ久人生を助けられています、ありがとうございます。

レポートありがとうございます。とても良かったです。もう落ち着いてきたのであれば良いと思いますが、内容としては友のお店が助けになりそうですね