しばらく痛いなぁと思っていた奥歯、昨日の夜から激痛になって歯医者行ったら速攻神経抜かれました…。 虫歯、あなどることなかれ、ですね…。

なぜ、色々な質問系サービスを試すんですか？ 結局、来る質問変わらないし、すでに何度か飽きてやめてますよね？

Voicyの更新はまだですか？

確かにしらんがなな質問でした。申し訳ありません。

部活動の地域移行について困っています。 ある地域の社会人スポーツ連盟会長をしていて、小中学生の親でもあります。 自治体からは、教師の待遇改善のために地域で協力してくれと言われますが みんな忙しくて、ほぼ無報酬でやるのはムリですし、コーチの質を担保できません。 普通に最低賃金程度の手当が出れば、大学生がバイトでやりたいでしょうし、プロアマ選手の副業として生計をたてられる人がいると思います。 教師の残業代含め、なぜ頑なに変わらないのでしょうか。 基本、どの政治家に聞いても教師の待遇改善は必要で給特法を見直すと言いますが 全然実現する気配がありません。

学生の頃、政治学科に在籍していた30代会社員です。 兵庫県庁を取り巻く動きを見ていて、とても悲しい気持ちになっているのですが、一部の母校の先生が相手方をあほボケカルト(より過激)と記載しているツイートをRTしています。落ち着こうぜと思っちゃいます。 なんでこんなこと出来ちゃう／許されるんですかね？

西田さんがツイートで紹介されていた『テックラッシュ戦記』拝読しました！ 私は官民問わず公共政策に携わる仕事に就きたいと考えているので、テック企業のロビイストという存在と、その内実を知ることができ、この上なく有意義な読書体験になりました。 私は国立大情報系学部の博士前期課程で行動科学(社会神経科学)を学んでおりまして、将来は後期課程に進学し学位を取得した後に、その経験も活かして公共政策に携わりたい(取り組みたい課題分野に強い希望はない)と考えております。しかし、周囲には同じような目標を持つ人がいないため、どのようにキャリアを進めるべきか(そもそも博士後期課程で学ぶことが適切なのか)判断がつかず、就活の指針を立てあぐねております。そこで公共政策の専門家である西田さんのお知恵をお借りしたいのです。 私は、学術的な専門性をもつ人材が公共政策に関わることがきっと社会の役に立つと信じているのですが、これはどうすれば達成できるでしょうか、またどんな現実的な選択肢や面白い選択肢がありうるでしょうか。ご教示くださいますようお願いいたします。

大学外の仕事をすると学内の教員から嫌われたりしないんですか？現在についてもこれまでについても教えていただきたいです。 質問者は大学教員歴数年ですが、学内の先生方から「学外の仕事をする暇があるならもっと学内仕事増やすぞ」という空気を感じて興味がある副業を断っています

部活動の地域移行について困っています。 ある地域の社会人スポーツ連盟会長をしていて、小中学生の親でもあります。 自治体からは、教師の待遇改善のために地域で協力してくれと言われますが みんな忙しくて、ほぼ無報酬でやるのはムリですし、コーチの質を担保できません。 普通に最低賃金程度の手当が出れば、大学生がバイトでやりたいでしょうし、プロアマ選手の副業として生計をたてられる人がいると思います。 教師の残業代含め、なぜ頑なに変わらないのでしょうか。 基本、どの政治家に聞いても教師の待遇改善は必要で給特法を見直すと言いますが 全然実現する気配がありません。

querie.meのプロフィール、東工大准教授のママになっていませんか？大学名も変わりましたし。。。

大阪万博行きたいですか？西田先生ワクワクしてそう

石丸さんを総理にするため論理的に自民党、もしくは立憲か国民民主党党首を目指させる為にはどのような手段や説得があると思いますか？

関連するか分かりませんし自分語りですが、 私は学部時代にはデフォルト無連絡欠席遅刻を多発していて、ある先生の影響で大学院進学→現在大学教員になっているのですが、世間知らず過ぎたというのが要因だったと考えています。 ・そもそも、「知識が多い、勉強する、本を読む、情報収集能力がある」ことが社会人においても重要だということを本当に知らない。 ・社会人では知識ではないコミュ力等が重要だという認識（「コミュ力等」が何なのか、それをアピールするためにどのような実績を持っておけばよいのかは分かっていない）。 ・勉強できたり知識が多いことは馬鹿にされる対象だという認識 世間知らず過ぎるので、何をすれば良いのか分からず、ただ一人暮らしの家にいてドラマを見たりする日々でした。（確かに合理的ではない） 3回に1回ほどしか連絡を返していなかったにも関わらず、その中のコミュニケーションの中で、社会はどういう人を求めているか、それをどう評価するか（≒素質を持っているだけではなくそれをアピールできる実績が必要ということ）、知識が多いことが高く評価される環境が存在するということを具体例を出しながらゼミの先生が教えて下さりました。あと、先生の失敗経験を聞くことで、自分でもできるかもしれないという気にさせてもらいました