昔から他人に合わせるのが苦手でしたが、病気になってから諦めがつきました。 でもみじめな気持ちは変わらず、より他者から浮いてしまっています。 もう限界かもと思い続けてしばらく経ちました。絶望は消えません。失敗した記憶ばかり思い出します。 頼れる友人も居ません。自分はもうダメかもしれない。

俺もそうですよ。もうダメだなと思う瞬間は何度もあり、これからもあるかもしれないです。でも生きてます。「生まれてきて良かった」と思う事は無いけど、同時に「でもあの時点で死んでたら得られなかった喜びや発見もある」という実感もあります。低く安定して飛ぶ事をまずは目標にしてみて、それはそれで悪い事ばかりでもないんです。若ければ若いほど、人生には何か大きな喜びがあるものだと思ってたけど、でもそれがあろうと無かろうと人生は続くし、また転ぶし、本当にダメになった時はきっとそういう事も考えられなくなるんです。他人の人生にどうしろとは言えないけど、過去の自分に何か声をかけるつもりで言うならば、お前の人生にはまだその先があって、そこでそれなりに楽しい事もあるよ、今そこには有り得ない事だから悪くないよ、と言いますかね。