同志社後期合格 ・民法は市販の予備校教材レベルの答案が書ければ余裕で合格レベル ・刑法は構成要件、違法性阻却、責任阻却、どの段階の話しをしているのかを示して論じることができれば合格レベル 論じ方が分からない箇所があれば刑法事例演習（十河太郎）からパクるのが無難 ・憲法は統治ができるかどうか。伊藤塾の憲法の統治部分の論パベタ張りで合格レベルは超える。 ・商法←鬼門　判例から出題、条文知識から出題、バランスよく聞いてくる。合格したけど理趣免除されなかったという人が多い科目。 判例から出題パートは著名判例の事案と処理手順を覚えて吐き出せるかの勝負 条文知識からの出題はどれだけ条文を引っ張ってこれるかの勝負。 ・行政法←毎年似たような問題が出てくる。過去問やりこめば合格レベルは超える。ただし、商法に時間を割かれるため要注意。 ・刑訴←予備校教材レベルの答案が書ければ合格レベルは行く。奇天烈な問題は出ない。オーソドックスな著名論点を正確に論じれるか。 ・民訴←予備校教材レベルの答案が書ければ合格レベルは行く。 基本３科目は時間に少しずつ余裕を持って書ける。 下4法は時間がシビアだから下4法で途中答案を絶対に出さないことさえ守れば受かる。

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