質問させて頂いたものです。 丁寧かつ明瞭な回答ありがとうございました。そういうことですよね！ 「このままだとジリ貧だよね」はその通りだと思います。 一番の市場で勝負できるようにするのか、新しい市場を開拓するのか、どういう将来像が良いのでしょうか。。 私自身、30年近くプレーも観ることもしてますが、マチルダさんのおかげで最近になってやっと少しは考えてプレーしたり、観たりするようになりました。 大変感謝しております。今後も勉強させて頂きます。

あぁ、こんな、自分みたいな糞垢には勿体無いほどの、とんでもない大金のtipsをいただきありがとうございます🙇‍♂️ （アンチに挫けず続けられるのは、皆さまの善意とお気持ちに支えられてるおかげです😭） 改めまして、ご質問に対するお答えですが… 自分の主張は、別に一番の市場(プレミア)である必要はありませんし、新たな市場を開拓する必要もありません。 ▶︎欧州の中堅クラブの移籍市場レベルで充分です。 要するに… 古橋は５大リーグですらないセルティックでも移籍金は約5億円でした。 冨安はシントトロイデンからセリエAの中堅クラブのボローニャへ10億で売られてます 欧州の移籍市場での取引き金額はこのレベルが相場です。このレベルでも、Jリーグクラブの経営規模を考えたら充分すぎる金額です。 今のような1億円やそれ以下の移籍金レベルだと、引き抜かれたJクラブは、代わりとなる同レベルの選手(代表クラス)すら獲得する事は出来ません。 そして現状、リーグはどんどん空洞化していきます。 ▶︎「欧州の移籍市場に参入できないとジリ貧」というのはそういうそういうレベルの話です。 そして、その為には「ネジの規格＝基礎的な洋式戦術の理解と習得」が必要だという主張になります。 （今のように欧州に移籍して「日本と欧州のサッカーは別物❗️」とか言ってる場合ではありません）