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西田亮介/Ryosuke Nishida

西田亮介/Ryosuke Nishida

Assoc. Prof. Tokyo Tech. Ph.D(Media and Governance). Sociology and Public Policy of Japan. contact 👉 https://t.co/6Q88DZSbSx

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西田亮介/Ryosuke Nishidaさんが

回答した限定質問

2023年08月18日

しばらく痛いなぁと思っていた奥歯、昨日の夜から激痛になって歯医者行ったら速攻神経抜かれました…。 虫歯、あなどることなかれ、ですね…。

2023年08月15日

なぜ、色々な質問系サービスを試すんですか? 結局、来る質問変わらないし、すでに何度か飽きてやめてますよね?

2023年08月15日

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西田亮介/Ryosuke Nishidaさんが

回答したTips質問

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01月28日

西田さんがツイートで紹介されていた『テックラッシュ戦記』拝読しました! 私は官民問わず公共政策に携わる仕事に就きたいと考えているので、テック企業のロビイストという存在と、その内実を知ることができ、この上なく有意義な読書体験になりました。 私は国立大情報系学部の博士前期課程で行動科学(社会神経科学)を学んでおりまして、将来は後期課程に進学し学位を取得した後に、その経験も活かして公共政策に携わりたい(取り組みたい課題分野に強い希望はない)と考えております。しかし、周囲には同じような目標を持つ人がいないため、どのようにキャリアを進めるべきか(そもそも博士後期課程で学ぶことが適切なのか)判断がつかず、就活の指針を立てあぐねております。そこで公共政策の専門家である西田さんのお知恵をお借りしたいのです。 私は、学術的な専門性をもつ人材が公共政策に関わることがきっと社会の役に立つと信じているのですが、これはどうすれば達成できるでしょうか、またどんな現実的な選択肢や面白い選択肢がありうるでしょうか。ご教示くださいますようお願いいたします。

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05月21日

2回目の質問となります。 またまた哲学的な質問になりますが、 「言葉を獲得する」ということについて 先生のご意見を伺いと考えております。 以下、質問の経緯です。 私は以前「考える」とは、質問させていただいたもので、 いろいろ学問を学んでいく過程で、「言葉を獲得する」ということに 興味をいだくようになりました。 例えば、「愛する」という言葉について、  ①僕は同級生の美人で評判なAさんを愛する  ②私は家で飼っているペットの猫を愛する  ③妻が夫を愛する  ④母が子を愛する  ⑤私は学問をこよなく愛する などがあります。 これらはどれも「愛する」の意味合いが異なります。 日本人の大人であれば、表現方法は異なれど、 ①~⑤それぞれの根本的に伝えたいことは共通しているでしょう。 ここで、上記①~⑤をそれぞれ「愛する」と同じ表現しても、 「言葉で表現しきれない愛の種類」あるいは 「様々な愛という肌感覚」といった言葉を超えた前提が必要です。 さらに言えば、言葉を発する人の一個人として、 体験・経験・伝聞など様々な過程を通じた 感覚が必要だと考えております。 言葉を獲得することは、言葉を超えた意味を 自らの肌感覚で獲得する行為なんだと、薄々気づき始めた感があります。 逆から言えば「言葉の上に言葉を重ねた言葉」 という行為は、単に言葉遊びで終始しているのではと思いました。 私のようなビジネスの世界で扱うような軽い言葉とは異なり、 西田先生は、処々の研究を通じて、アカデミックな観点で 「言葉を獲得する」という行為を長年行っていると思います。 以上踏まえて、西田先生が言葉を獲得する上で 意識されていることがあれば、 ご教示いただければありがたいです。

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05月17日

初めて質問させていただきます。哲学的な話になりますが、 私は「考える」とは「何を信じるかの選択行為に過ぎない」と定義しておりますが、 先生のご意見を伺いたく考えております。 質問の経緯ですが、私は、今年45歳になる社会人で会社のシステム部に所属して働いている者です。 既に学士を高校卒業後に取得済みですが、ここ数年前から、学問への興味がわいており、 仕事の合間に放送大学で細々と科目履修でいろんな分野を学んでおります。 学んでいくうちに、凄く素朴な疑問に当たりました。 それは、どの学問であっても、突き詰めると、「ある一定の過程を置いた前提」、 「正しいと仮定する」などにぶつかります。 また違った側面で言うと、社会人である一般の人も、 考えるという行為を行う際に、何かしらのエビデンスなり、文献なり、 ニュースを根拠とした推論を行っているのですが、前提を正しいと仮定した上での 意見を形成しております。 不完全情報での思考を行うという単純な話ですが、 我々は、「不完全情報」のリスクをそれ程、リスクと思っていない側面があります。 だから、リスクを意識しろという主張をしたいのではなく、 どの段階までつき詰めて考えた結果、 「信じる」に至るかが大事なのではないかということです。 例えば、「誰かが行っていたから、僕もそう思う。」というのは、 「信じるに至るのが随分早すぎませんか」と思うからです。 (もちろん、ケースバイケースです) 西田先生が長年、「考える」という行為を行っており、 考える過程で、最後は「信じる」を前提にしているケースも多々ありますが、 行動様式、思考様式として、「考える」過程での「信じる」をどう捉えているか、 是非、プロのご意見を伺いただければ幸いです。

西田亮介/Ryosuke Nishidaさんが

「いいね」した質問

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07月24日

危機管理学部生です 日大の不祥事がある度に1ミリも関係ない危機管理学部に何とかしろとか言ってくる奴らホントなんなんですかね 見ててすごいムカつきます

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07月13日

今回の都知事選投票率60%超えが衆院とのダブル選を抜きにしたら1975年以来の高投票率だという情報を見たんですが、あの猛暑ど真ん中の日にこの高さでかつ無党派層の投票内容を見ると、蓮舫陣営の選挙運動の悪目立ちが多くの無党派層の警戒心を生んで小池と石丸への投票を促したという分析が出来そうですが、どうでしょう?

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06月26日

今日(6/26付)の読売新聞1・6面にはガザ地区の少女の記事が載ってますが、先生はエモ記事に当たると考えますか?

西田亮介/Ryosuke Nishidaさんが

最近答えた質問

10月05日

自民も公明も立憲も維新も国民も共産も(その他れいわ参政等も)負けて欲しいんですが、みんな崩れて政界再編へのルートはありますか?

10月04日

西田さん自体はそんなに悪くないと思うのですが、何故そんなに変な人とばかり関わるのでしょうか、家族を養うためでしょうか

10月04日

学者にカルト宗教(創価学会など)の信者が多いことに驚きました。