09月07日

質問者さん

いつもお世話になっております。DDDを実践していて以下の点が気になりましたので質問させて頂きたいです。 例えば、あるエンティティが、自分が持っている属性ごとに異なる計算(ifやswitch)をしているメソッドがあるとします。(演劇エンティティの場合:タイプがコメディの場合の料金計算処理とタイプがシリアスの場合の料金計算が条件分岐分かれているメソッドを持っている場合など) 今後の改修で演劇タイプがどんどん増えてきた場合、メソッド内の条件分岐もどんどん増えていくことになります。この場合どのようにして保守性をあげれば良いでしょうか? ストラテジやサブクラスによる対応をした時にドメインモデルとの差が出てきてしまい、悩んでおります。ご回答いただけると幸いです

10月16日

松岡@ログラス/DDD,アジャイル

松岡@ログラス/DDD,アジャイルさん

料金計算をどこに置くかは、 「演劇が料金を知るべきか」「料金が演劇を参照すべきか」で決まります。 どちらの責務とする方が適切で自然が、で判断しましょう。 演劇が料金ルールを内包するなら、演劇クラス内に計算メソッドを置く。 一方で、料金が演劇に依存する(タイプなどを参照して計算する)なら、 計算処理は外出しして、演劇を引数に取るクラスに責務を分けると高凝集低結合になり保守性を高めやすいです。 演劇内で行う場合も、タイプごと(コメディ、シリアスなど)に 計算クラスを分けて、演劇クラスではな呼び分けだけ行う形にしておくと、保守性が高まります。

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松岡@ログラス/DDD,アジャイル

松岡@ログラス/DDD,アジャイル

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松岡@ログラス/DDD,アジャイルさんが

最近答えた質問

03月03日

ユーザー詳細画面のページビュー表示用のapiがあります。 データを返す処理は他のapiが担当しており、このapiは実処理らしい処理はありません。 ただ、権限外や条件外(ユーザーがBANされているなど)の場合は弾く必要があります。 しかし権限などのチェックをするだけではusecaseとは呼べないと思います。 とはいえコントローラでDBアクセスするわけにはいきません。 このような場合、どうすればよいのでしょうか。

03月03日

仕様駆動開発やAI駆動開発時のDDDのあり方を質問させてください。 いつも勉強になるお話ありがとうございます。 最近松岡さんが仕様駆動開発について講演されているの拝見いたしました。 その中でDDDについて触れられていない印象を受けました。 仕様駆動開発を行う場合でもDDDは重要だと考えておりますが、DDDの集約やコンテキストの抽出は、仕様駆動開発を行う前か、それとも仕様駆動開発の中で行っていますでしょうか? ご回答お願いいたします。

01月19日

クエリサービスのあり方について質問です。 現在とあるゲームを開発しており以下のようなディレクトリ構成を取っています。 User ├── Domain ├── Application ├── Infrastructure └── Presentation Score ├── Domain ├── Application ├── Infrastructure └── Presentation スコア一覧画面の構成としては 1. ユーザー名(部分一致)でユーザーを検索する 2. 条件に合致したユーザーが一覧で表示され、その中から一人を選択する 3. そのユーザーのスコア一覧が表示される というものになっています。 上記の1の処理においてユーザーを検索する際に 「年齢が18歳以上、検索表示を許可、ステータスが有効」 という条件が暗黙的に設定されます。 これはスコア一覧画面固有の条件です。 また、検索表示許可はオプションのようなものでありユーザー集約に含まれていません。 この場合 案A Score配下のクエリサービス内にユーザーを絞り込む処理を記載する。  →Score内のクエリサービスなのにスコアに関係ないクエリが含まれてしまってよいのか 案B User配下のクエリサービス内にユーザーを絞り込む処理を記載する。  →そのクエリサービスのインターフェースはすでにUser/Applicationにある。スコア用の固有の条件を持つのにここに配置してよいのか。 のどちらがよいのでしょうか。 (あるいはどちらも間違いでしょうか)