富裕層の男系カルトとか、金持ちのコロナ脳の医師や学者とかがスラップ訴訟をしかけまくって批判者を黙らせるというカネにモノを言わせた手法を使っています。新聞の意見広告に関しても、一時期は篤志家の人達が協力しあって意見広告を出して子供にコロナワクチンをキメさせないように頑張ってて、それは効果を上げていたと思うのですが、ファイザーと癒着したヒゲ面の太った医師は、今もカネにモノを言わせて新聞に「コロワクキメましょう」「レプリコンワクチンキメましょう」と大宣伝中です。男系カルトの方もカネがある奴はカネの力で似たようなことをやってんじゃないのか？と思うのですけど、シャキヌ兄さんはどう思いますか？

　弱者を搾取する「利権」ってヤツがあるんでしょうね。「利権」なんて言い方をすると陰謀論じみて見られそうですが、カネの流れ的にそこら辺にありふれたものでしょう。その大きな一つが保守言論であり、ダンケー界隈でもカネが循環してんのは確かだと思います。だからこそ救国のシンクタンクみたいなよく分からんものがおこぼれで生き残って、影響力を持っているのではないでしょうか。純粋に言論の内容だけで勝負してたとしたら、あんなもんの懐事情なんて、救国どころか窮酷の辛苦嘆苦ってなもんでしょうしね。わはは。