同感です。解任時の記事など見てましたが、数シーズン主力を引き抜かれても引き抜かれてもどうにか育成によりやりくりしてきたが2024解任時はスカッドも揃わず負けまくったというようです。つまり育成しつつも理想とメンツのバランス崩壊という大ちゃんケースだったのかもしれません(もちろん鳥栖という環境もありますが)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2024/10/21/j2_3/?page=2
なので半年の育成リーグを見据えて編成は新任の川井せんせいと若手主体として秋冬に備えるという方向性という線はあるとお考えですか?
あとはコーチもこだわりがあるような話しもありますので、コンサ村歴が長いスタッフ(や、声の大きなベテラン選手)も適宜整理が入るかもしれませんね。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/06/18/kiji/20250618s00002179314000c.html
https://number.bunshun.jp/articles/-/856379?page=4
満了リリース見ないとどのくらいのin/outがあるのかは想像つきませんけど、新卒でそんなに大量に内定も出してませんし、若手をそんなに抱えるみたいな話にはならんのでは。
コーチは役割があるなら既存の人も留任で増員でもいい気がしますけど。それこそ若手を育てるみたいな話ならマンパワー必要なので。
もっとも現状も人はいるけどあんまりそういう個別アプローチみたいなのをコーチがしてそうに見えませんね。(監督がやってるのは知ってる)