この試験選んでなければこんなにヒリヒリするイベントもなかったと思うといい経験だね

色々言われてるけど、普通に受かるレベルです

残り20日ばかりになりましたね。 慶應ロー合格の時から本当に応援していました。 予備短答に受かっておられますし、慶應ローに合格なさった実力は本物ですし、大学受験関係に関しても造詣が深いようなので司法試験の試験傾向も十分把握されている事だと思います。TKCに関しては所詮5月時点の実力ですし、短答は足切り76点と圧倒的に難しいですし、論文刑法のあの問題は作問者は本当に基本刑法を読んでいるのかと思うほど疑問に思った(渋谷さんと同じく電子計算機使用詐欺をスルーして爆死しました)ので、仮に短答と刑法で沈まれたのなら悲観する必要はないと思います。TKCの受験層のレベルは予備組や上位ローの方々ばかりなので本番より受験者のレベルは高いでしょうし、その中での相対評価なので悲観的になる必要はないでしょう。 なんだかんだ言いましたが、お互いの健闘を祈ります。 これからが直前期で、本当に一番しんどい時期だと思います。 でも一日あれば、短パフェは200問は読み解けますし、短文事例問題なら大量に検討できますし、過去問も答案構成だけなら全年度はできると思います(Cランク問題はチラ見程度で)。筆力維持のために1頁だけ設問を書く感じにしています。 論文に出ない短答統治や根抵当なんかは、今の時期ならざっと目を通して、超直前期に集中的に詰め込んで中休みを活用したりして短答最終日にピーキングに持ち込むのもありかもしれません。 プロデューサーかつラブライバーかつバンドリーマーかつ先生なので、アイドルマスターについて語り合える日を楽しみにしています。 頑張りましょうね。

論文8科目で均すのは考え方としては違うんだよな。1科目8.5点を論文のいずれかの科目でやり返さないと受からないって考えるべき。 シンプルに考えると、論文が9科目(短答も1科目)あって、短答117点だった人は論文素点で52、102点だった人は43だったって考えるべき。

順位ギリなのは気にしなくてよくない？ 117点から102点の15点の間に1000人いるけど、15点差って論文8科目それぞれ1.1点多く取ればまくれてしまう

来年のローを目指す初学者の場合はどちらを使うのが良いと思いますか？ 加藤ゼミは網羅性が高いが故に回しきれない可能性があると目にしたのですがご意見いただきたいです。 ロー入試までアガ、入学後から加藤ゼミとか考えてます。