06月08日

質問者さん

「ララァ・スンという「娼婦」の話と考えたら、『ジークアクス』めっちゃ傑作の可能性ある」とはどういうことでしょうか。

06月08日

ミスター

ミスターさん

ウテナなのかもなーって言う話。ララァが薔薇の花嫁だったらおもろいでしょって言う。結局は富野って母性崇拝だから。

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ミスター

ミスター

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03月18日

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ミスターさん、ご返信ありがとうございます。 おっしゃる通り考えてみますと、まちづくり≒参加民主主義は統治に住民を関わらせようというもので、統治の縮小という自由主義の概念とはかけ離れております。 地域資源を生かした商品開発の振興といった政策も、結局は有用とみられた産業への補助金の支給で、通産省的な産業政策のミニサイズ版でしかない、というのはあります。 とはいえ地方創生、地方分権という時代の潮流のなか、存在感を大きくするまちづくりという存在に自由主義、保守主義を乗っけたい!という思いがあります。 また何か考えつきましたらお伺いさせてくださいませ。

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03月18日

ミスターさんはじめまして。 いつも文藝、時事、自由主義、保守主義について面白いポストをありがとうございます。 先日ポストしておられた『伝統主義と文明社会』『リベラリズム・デモクラシー』につきましては読ませていただきました。 さて、私は現在地域政策分野、いわゆるまちづくりについて学んでおります。 まちづくりとは地域の課題を解決するため、住民(市民という表現はあえてしません)が主体的に事業を実施、また行政からの補助金の支給や権利の移譲のもと活動を行うことです。 そのほか、政府の統治に際しての意思決定に住民を大きく関わらせるという特色から、民主主義の類型としては「参加民主主義」を取ります。 トクヴィルを読み、民主主義が地域への自発的な公共精神を産むことを学んだ私としては、まちづくりを地方創生などの経済政策として考えるのではなく、統治の思想として研究したいと考えております。 ただ最近阪本先生の『リベラリズム・デモクラシー』を読み、こうした統治手法には手続きの長期化や利益誘導の問題があることを知り、住民による統治の困難さを感じております。 ミスターさんにお聞きしたいのですが、「まちづくり」についてはいかにお考えでしょうか? 「胡散臭い」という感想でも有り難いのですが、「〇〇のような活動は賛同できるが▲▲ような活動はすべきでない」というガバナンスの範囲を示した指摘をいただけますと大変ありがたいです。 私も普段自由主義・保守主義については関心を持っているところですが、周囲にそのような方がおらず、お聞きしたく存じます。

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08月21日

右翼がナショナリズムを左翼から奪った又は彼らに押し付けられた時期って、帝国主義〜ファシズムの時代という事で合ってるんでしょうか

ミスターさんが

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