大石さんの場合、ひとつのツイートに名誉毀損と侮辱が入り混じっていて、強姦とかスラップとかは、名誉毀損の意見ないし論評型ですが、そこにそこに侮辱的表現を織り交ぜてしまったために、人身攻撃など、その域を超えたとみなされたということですね。 判決はこのとおりだったでしょう？

note購入し限定配信動画を拝見しました。おもしろかったです。書き込みした方は、とっとと忘れたい・忘れてほしい、のかなと思いました。某ちゅうさんのほうも裁判で勝ちました～!!って言ってないということは、忘れたい・忘れてほしいと思ってるんでしょうか？

三尊さん、こんにちは。 いつもひっそり応援しています♥ 三尊さんはどれくらいのペースで裁判所に行っているのですか？

どういう事？ https://x.com/i/grok/share/BIXNR6sTEIdQP13O8z5hbktHw

輪郭ゆるむ　季のはじめ 光は滲んで　葉に宿る 名をもたぬ声　届かずに 節の切目も　曖昧に 交差のなかに　ずれは生じ 意を保てぬまま　時が行く 名もなき律に　形なく 音と静寂（しじま）が　層を組む ふと差し出され　語らるる ひとつの言葉―― 曰く、「エキマット」 またしても彼は　言うのだ 曰く、「エキマット」 それは構えか　それとも夢か 笑いは応ぜず　風が吹く また彼は言う―― 曰く、「エキマット」、と 意味は問わず　形のみ 綾もなければ　因もなし ただ彼は言うのだ、繰り返す 曰く、「エキマット」、と 誰かが築く　声の屋根 棟木（むなぎ）を交わし　反る梁（はり）に ひそかに生きる　逆の道 昇る旋律　降る記憶 束ねられたる　対の声 切れ目はありて　裂け目なし 結びのなかに　断絶を 断絶のうちに　理（ことわり）を 湿度が増して　句は緩む 遊びと呼べぬ　言葉たち それでも彼は　言うのだ 曰く、「エキマット」、と やさしき空も　曇りゆき 物の秩序は　崩れ出す 沈黙さえも　名を持たず 笑いの器も　軋み出す けれど沈黙に　形あり ことばの外に　理もある 濡れたる午後に　その声は ただ、曰く――「エキマット」