X見てるととてもじゃないが産婦人科は選びたくないなと思ってしまいます😓

男性助産師の話題に群がる男性医師がよく分かりません。 SNSの一般人に憲法のもとの平等にー！とか言ってもどうにもならないじゃないですか。立法できないので。 具体的な助産師のケア内容ご存知ですか？陰部や乳房を見る触ることが多い、部屋で2人きりになることもありうるので女性が嫌がるのは仕方ないですよね？ 特に乳腺炎予防の乳房・乳頭マッサージは数十分単位になることも普通です。ジェンダーレストイレやトランス女性の更衣室利用みたいな恐怖感があります。陰部や乳房をケアさせない、パパのケアのみをするという対策をするなら看護師でいいじゃないかと思います。 なんでそんなに男性助産師にこだわるのでしょうか？

6年生です。お忙しいところ長文で失礼いたします。 マッチングについての後悔です。 第二希望を入りたい医局の大学病院と別の医局関連の市中病院で悩んで、結局後者にしたことを後悔しています。 この後悔はこれから先拭えるのでしょうか、先生ならどういった方法で後悔を拭うでしょうか、もしよろしければご回答頂けると幸いです。 以下背景です。↓ 初期研修先を市中にした理由は主に2点で、給与面と、自分は大勢の中でやっていくのが不得意だと思ったことです。 しかし志望科はシーリングがあり、大学病院や関連病院の人が優先して取られると聞いています。希望の医局に入るチャンスを自分で潰してしまったのかもしれません。 元々大学を上位にする予定でしたが、親に話して相談した結果変えてしまいました。いろいろと話をして教えてはいましたが親は医者とは全く関係ないので結局のところ医者の進路についての感覚は鈍いかもしれません。 そもそも地元から出ること自体親と反対意見だったのに、最後の最後で自分の考えを曲げています。なぜ曲げたのかと自分を責め続けています。マッチングの渦中で判断を間違えやすい精神状態だったかとも思っています。 マッチングが終わり落ち着いて考えると非常に後悔が強く、最近は朝方まで眠れず食事も喉を通りません。国試はなんとか頑張っています。 就職できている分最悪の状況ではありませんし、決まったからこそ出る悩みです。そこは分かってはいるつもりです。 結局のところ就職先でとりあえずきちんと頑張って、いろいろなことを経験して視野を広げ3年目以降の進路を模索していくしかないとも思います。 しかし四六時中このことが頭から離れずかなり生活にも支障が出てきて、精神的に追い詰められている自覚があるので、何かヒントを頂けたらと思い投稿しました。 長文失礼しました、ぜひご回答頂けると嬉しいです。