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08月15日

質問者さん

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08月15日

まお

まおさん

アニメだとよふかしのうたのナズナちゃん 3次元だとvampちゃんとかかな 正直どんな系統でも好き

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慶應(桜美林大学分校 台灣大学リーダーシップ提携校)b2 わんぱくランド歌舞伎町園卒園(非認可)

まおさんが

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03月14日

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競争が資本主義の原動力というのはおっしゃる通りだと思います。しかし、同時に資本主義は、単に中心(本国、大都市)で市場が回る仕組みではなく、中心(本国、大都市)が高付加価値部門を握り、周辺(植民地、田舎)が低付加価値・資源供給・労働力供給を担うように組織されやすい世界的秩序であることを押さえておく必要があると思います。 周辺は、原料の供給地・低賃金労働の場・環境負荷の引受先・中心で作られた製品の市場・債務を通じて利潤・回収の対象になる場所などの役割を担います。 一方で、中心は、周辺から安い原材料・安い労働・新市場・投資先を確保しなければ資本主義社会を維持することはできません。 この秩序は例えば列強諸国による植民地支配、高度経済成長期における集団就職、現代の移民による労働力の確保に見ることができます。 私は、資本主義社会において、再生産と成長は利益相反するものであると考えています。つまり、資本主義の中心は自ら持続水準に再生産するのが不可能であるわけです。資本主義の成長のために成長している地域は、競争することで再生産を犠牲にして成長します。反対に、成長から取り残された地域は成長しない代わりに再生産が盛んに行われます。成長と再生産はトレードオフになっているわけです。 だから私は、「競争で成長はする、しかし競争社会なのに再生産もしやすい」というような二兎を追うような施策では、成長も再生産もままらななくなり、結果的に一兎も得られなくなるだけだと考えております。 だから、中心は自らの再生産を諦めて、周辺に再生産を委ねるしかないという所が現在の落とし所とされているのだと思います。都市は田舎から、先進国は発展途上国から労働力を導入する事で再生産を捨てながらなんとか成長していくわけです。これが今の世の中です。 (中国の塾規制については、あれはそもそも競争の抑制ではなく学校の権威を高めることで支配に繋げようとしたもので、その証拠にその出口である高考が廃止されていないわけで、それゆえに地下化したものだと私は考えています。) まおさんのおっしゃるように、ブルーカラーとホワイトカラー、上流工程と下流工程の給与傾斜をもっとゆるやかにするというのはある程度有効かと思います。しかし私はそれに加えて、給与だけでなく、ブルーカラーや下流工程がホワイトカラーや上流工程と同じかそれに準ずる程度に社会から承認されることも必要かと思います。ブルーカラーにも給料の高い職業がありますが、それでも人はそれよりも給料の低いホワイトカラーを選びたがるわけです。 たとえば、CAという職業は給料は高くないですが、承認的な地位が高いために倍率が高いそうです。ここで思い出されるのが、チャールズテイラーです。彼は言いました。「人間は他者との関係の中で、自らを『誰であるか』と理解する。」。これを職業に適用するなら、人は職業に就く中で、職業に就く自分が他者からどう見られるかによって、自分がどんな人間だということを形成するわけです。ブルーカラーや下流工程に位置付けられる職業、例えばトラックの運転手や、介護士、清掃員などが、今の商社マンや丸の内OLのようなおしゃれでキラキラした職業と位置付けられれば、ブルーカラーは就活生が自己実現のために選ぶ職業になるでしょう。荒唐無稽に思われるかもしれませんが、実際にLGBTや黒人への理解も進みましたし、ブルーカラーが憧れられる職業になるように、社会を変革していくことが必要なのではないでしょうか。 私はお金がある事、お金がないことは再生産に直結しないと考えています。それは、お金のあるはずの都会や先進国の方が出生率が低く、お金がない地方や発展途上国の方が出生率が高い事に如実に現れていると思います。ですから、競争を高校までに短縮したらコスト自体は下がりますが、再生産に結びつかないのではないかと考えます。現在の恋愛市場は、一部の人は結婚せずに遊び、また全く出会えなくて結婚できない人も多くいるという構造になっています。なので、その点でもコストの短縮が結婚や再生産に寄与するかと言えば疑問符がつくところです。また昨今では緊急避妊薬の整備で、婚外での不慮の出産なども減っていくのではないでしょうか。 前の質問箱でも触れたように、私は勝者の傲慢と、敗者の屈辱が社会に必要以上の分断を産み、敗者が屈折してしまうことが先進国の低出生率の原因だと考えています。まおさんの触れたドイツ型の早期選抜は階層固定化に近い面があるわけで、国が無理矢理介入して平準化しようとすると必ず不満を産むと考えます。その不満は勝者と敗者の構造、つまり職業が給与や向き不向きにとどまらず、社会的承認に絡んでくるという現実から目を背け、単に人を職業に当てはめるという行為をしたから生まれたものではないでしょうか。実際に、ドイツではAfdやDie Linkeのようなポピュリズム政党が猛威を奮っているわけです。ホワイトカラーが承認も、地位も、給与も総取りしているのがいけないのです。ホワイトカラーとブルーカラーが社会的承認においてフラット、あるいはブルーカラー寄りにならなければブルーカラーの人間は負け組という烙印を押され、屈辱を感じさせられるわけです。ですから、価値の多元化による勝敗のボカシというのが必要だと考えております。 例えば学歴を高くなれば無駄に4年間を過ごして不利になる、お金を稼げる職業はモテない、承認を得るなら学歴とお金は稼げない、3Kのような大変な仕事をすれば尊敬される。勝者総取りができないように、承認、給与などのインセンティブがゼロサムに近くなるような調整が社会には必要だと思います。もちろん職業選択の自由に抵触するので法的な介入では不可能でしょう。なので、伝統的観念の解体と、意識における価値の多元化という形にするべきです。格差を完全に無くすことは不可能ですが、勝者総取りでなくなれば、競争がもはや単一の物差しで測れなくなるわけです。方向性が多様化するので多くの人が必要以上の屈辱を感じず、自分を見失わないのではないでしょうか。そうすれば、再生産を避けたいという動機は減らせるのではないかと思うわけです。 まとめると、私は、再生産が行われないのは、金やコストの問題ではなく、承認の部分にあると考えています。

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11月28日

こんにちは。

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08月15日

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まおさんが

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