今話題の、夢幻泡影とハイドラントの問題は、競技シーンにおいてはどのような処理をするのが妥当だと思いますか?
・自分の場にハイドラントとファイアアタッカーがいる
・相手がハイドラントを対象に夢幻泡影を発動しようとした
・ハイドラントは対象に取れないと言うと、相手は夢幻泡影を手札に戻そうとした
・自分は、夢幻泡影の発動は宣言した上に、対象に取れるカードが他にあるため、ファイアアタッカーを対象に夢幻泡影を発動するべきだと主張した
というやつです。
この状況では、夢幻泡影は手札に戻すべきだと思いますか?それともファイアアタッカーを対象に発動するべきだと思いますか?

みらーふぉーすさん
@shitsumonooi
無限泡影を戻すべきです。
こんなの当たり前です。議論になりません。
打たれた側は無限泡影を持っている情報を得たのでこの段階で圧倒的にプラスです。
これはハイドラントのテキストを読まなかった側の落ち度というか代償として充分なものです。それ以上、罰を与える必要はありません。
これがCSだとしても同じことです。
「あ、そうなんすね。ハイドラントつよw」
「そんなんすよ。なのでハイドラント処理しますね」
となるのが人間と人間の会話であり、それができないと「カードゲームやってるやつ」とバカにされるのです。
マスターデュエルではアタッカー対象に処理されるはずです。それは機械的なものですからそれもまた当たり前です。なのでマスターデュエルの結果とは変わりますね。
「機械」「人間」の区別ができないと人はやがて心を失います。たかが無限泡影で人としての心を失う事象が進行して手遅れになる前に振り返って欲しいものです。