キマノーはエリック・ホッファーは通ってきた？エリック・ホッファー自伝に「私は自殺しなかった。だがその日曜日、労働者は死に、放浪者が誕生したのである。」ってあってキマノーの感性に響きそうなところがあるんじゃないかと思うのでキマノーの感想聞いてみたいよ〜 なおTipsは自伝を買うにはちょっと足りてないしキマノーの好きに使ってください。いつもありがとね

20歳、すすきののキャバ嬢です。 同年代の男性を性的に見れないことが悩みです。自分は父性に飢えていると最近気付きました。おじさんばかりを好きになってしまいます。両親は離婚していて実父とは音信不通です。特に会いたくはないのですが、父親という存在には強い憧れがあります。頭を撫でられたい、褒められたい、認められたいといった感情がデカいです。それが叶わない現実が辛すぎてたまに死んでやろうかと考えたこともあります。仕事柄おじさんにチヤホヤされることが多いのですがそれで少し喜んでる自分がキモいです。 こういう悩みは時間が解決するものでしょうか？生きてれば良いことありますかね？ 気持ち悪い文章をお許しください🙏

ツイート見ててお住まいが近いのかなって思いました。 当方30代後半ですが、不倫男に雑な扱いされて絶賛病み中です。若い方はこういった負のエネルギーどう消費してるんですか！

宇宙は自己俯瞰のために意識を生み出したと思いますか？宇宙が生まれたことには意味があるはずなのですが、宇宙は最終的に何を理解しようとしているのでしょうか？ トリップ中ですので、大変うざい質問になってしまいました。すみません。頭に浮かんだことを言語化して誰かに質問したかっただけですので、無視しても構いません。

いつも投稿楽しく拝見しております。 幻覚剤を服用する中で哲学的な問題に直面し、先生の見解を伺いたく質問致します。 次の仮定事例についてご教示ください。 幻覚剤服用中の人が、薬効時に計画的に犯罪をした場合に、責任は「シラフのときの自分」と「認知機能が変化している薬効時の自分」のいずれに帰属すると考えるべきか。 犯罪行為の責任主体は、「人格」なのか「脳の状態」なのか。 法哲学・神経科学・精神医学の接点で揺れるこの問題に、光を当てていただければ幸いです。 拙い質問で恐縮ですが、ご多忙中の折りにご回答下さると、幸いです。

そこらへんにいる思考力を持たず薬物に溺れた人々とは異なり、あなたの投稿からは豊かな感性と高い知性が感じられます。健全な社会生活は向いてないでしょうから、さらに深いところにまで潜り込み、独自の「道」を極めていただきたいと思います。

ヤクやってる人って普通に犯罪なのになんであんな堂々とTwitterにその様を載せれるんですか？

キマノーさんに魔法使いの約束をやって欲しいです。

キマノーさんみたいに好意を素直に受け取れる人間になりたいです