07月26日

質問者さん

GCASのアカウントは運用補助者も必要?

07月26日

高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHIさん

「地方公共団体情報システムのガバメントクラウドの利用について【第2.1版】」において、ガバメントクラウド運用管理補助者は「個別領域利用権限の一部または全部を付与され、クラウドサービスの運用管理を補助するもの」と定義されます。 そしてPMOツールFAQナンバー279で「クラウド(のマネジメントコンソール)を操作するユーザは、全てガバメントクラウド運用管理補助者に該当する」とあります。 クラウドのマネジメントコンソールを操作するにはGCASからSSOで利用する必要があります。

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高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHI

名古屋市総務局デジタル改革推進課/システム標準化担当課長補佐/ツィート内容は全て個人の意見や感想等であり、所属する地方公共団体の公式見解ではありません/AWSちょっとだけ分かる。 共創PFに常駐しています。Facebookは余り見ません。Noteはたまに更新。 資格試験用垢 @techniczna2

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09月07日

共同ASPでの提供が困難なベンダーが一社だけおり単独ASP環境を当市の運用管理補助者に委託して作成予定です。 その場合、単独ASP用のAWSアカウントにはEC2以外に必要となるAWSリソースはないかなと想定しておりますが、これ必要じゃないかなどアドバイスいただけますと幸いです。 ・DBはRDSではなくEC2上に構築します ・小規模システムのためEC2は本番と検証で1個ずつ想定

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08月21日

単独利用方式の場合のrootアカウントは各自治体が保有している認識で合ってますでしょうか?

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08月13日

名古屋市と同様、ガバメントクラウド早期移行団体検証事業に採択された自治体の担当ベンダーで標準化移行対象業務の担当を行っている者です。 先般、標準化システムへの移行についてスケジュールが示されましたが、ガバメントクラウドへの接続回線が整備されたのがつい先日、標準化システムへデータ移行や切り替えの作業は期限とされる令和7年度末より1年以上前倒しの令和6年12月28日~令和7年1月5日と提示されました。 現行環境のハードウェア保守期限は限度一杯まで延長すればもう半年程度、令和7年夏までは可能のようですが、ガバクラは共同利用方式であるために使用している全団体(10団体前後)を一度に移行しなければならないと開発元より伺っております。開発元では勤務先のベンダー以上に先行する団体はなく、さらに年末年始では開発元は休業であるために支援も得られにくい状況、何よりも移行期間が短期間過ぎるために不安でたまりません。年末年始の旅行も勤務先から禁止されました。 そこで質問です。早期移行の予定が令和6年度末までであったとして、ベンダーがガバクラ移行をギブアップしてきたらどう対応しますか。

高橋 広和/Hirokazu TAKAHASHIさんが

最近答えた質問

19時間前

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(質問ではなく感謝のメッセージとなります) 粒度が荒い質問だったのにもかかわらず詳細にご説明いただきありがとうございます。 予算計上に向けて必要事項を精査することに苦労してましたので、本当に大変感謝申し上げます(´;ω;`) ご回答ありがとうございました!

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09月07日

共同ASPでの提供が困難なベンダーが一社だけおり単独ASP環境を当市の運用管理補助者に委託して作成予定です。 その場合、単独ASP用のAWSアカウントにはEC2以外に必要となるAWSリソースはないかなと想定しておりますが、これ必要じゃないかなどアドバイスいただけますと幸いです。 ・DBはRDSではなくEC2上に構築します ・小規模システムのためEC2は本番と検証で1個ずつ想定

09月07日

標準化についてです。 少数ではあると思いますが、標準化対象の基幹業務システムの20を利用していない一部事務組合の場合は、標準化の対象外と認識しても間違いないでしょうか。