7時間前

質問者さん

「クリスマスプレゼント」 〇〇・・・小学生 梅澤美波・・〇〇の近所に住んでる26歳のお姉さん 24日の夜 〇〇「今年こそサンタさんを見るんだ!!」 〇〇はサンタさんの正体を暴くため布団の中で寝たフリをしてその時を待っていた。 すると部屋のドアが開く音がした ??「えっと…〇〇くんのプレゼントは…これかな。」 〇〇「(サンタさんがきた!)サンタさん!」 ??「えっ!?〇〇くん!なんで起きてるの!」 〇〇「えっ!!サンタさんって美波姉ちゃんだったの!?」 そこにはサンタクロースの恰好をした美波の姿があった 梅澤「(〇〇くんのお母さんに頼まれたって言えないしなぁ)」 〇〇「ねぇ!ねぇ!美波お姉ちゃんってサンタさんだったんだね!」 梅澤「えっ、う、うんそうだよ(夢を壊さないようにしないと…。)」 〇〇「美波姉ちゃんみたいに可愛いサンタさんにプレゼント貰えて嬉しいなぁ」 梅澤「か、可愛いだなんて(照)ほ、ほら早く寝なさい!」 〇〇「何か美波姉ちゃん見てたらおち〇ちんムズムズして寝れないよ」 梅澤「(もしかして私のサンタコスみて勃起してるの?可愛過ぎなんだけど💕)ねぇ〇〇くん、私の正体誰にも言わないって約束できるならそのムズムズ楽にしてあげようか?もちろん、これからすることもないしよだよ」 この選択が後にあんなことになるとはこの時美波は想像していなかった 〇〇「うん!僕誰にも言わないよ!言わないからムズムズ楽にしてほしい」 梅澤「じゃあ、パジャマ脱いでごらん」 〇〇「(ヌギヌギボロン)美波姉ちゃん、脱いだよ。」 そこには小学生とは思えない大きさのチンポがあった 梅澤「…っ!!(大き過ぎ💕本当に小学生!?)」 〇〇「お姉ちゃん?」 梅澤「ごめん、ごめん。じゃあ…始めるね(シコシコ)」 〇〇「あぁ…お姉ちゃんのお手々すべすべで気持ちいい💕」 梅澤「(どんどん大きくなるじゃん💕ペロッシコシコ)」 〇〇「あぁ!!お姉ちゃん舐めるなんて…汚いよ」 梅澤「大丈夫だよ。〇〇くんは楽にしててね。(匂いヤバっ💕)」 〇〇「何か出そう、出るっ!!(ビュルルルと勢いよく発射され美波の顔に直撃する)」 梅澤「きゃっ!!(〇〇くんの精子濃い💕匂いもすごいしこれヤバいかも💕)」 〇〇「お姉ちゃんごめん…大丈夫?」 梅澤「大丈夫だよ💕それよりムズムズおさまった?」 〇〇「それが…まだなんだ(ギンギン)」 梅澤「そっかそっか、じゃあここにおち〇ちん入れてごらん(クパァ)」 美波はサンタコスの中下着を脱ぎ〇〇の前でま〇こを開いても見せた 〇〇「分かったよ!(ヌプッヌプッゴリュゴリュ)」 梅澤「あんっ💕勢いすごっ💕ごりゅごりゅ拡げられてるの分かる💕」 〇〇「お姉ちゃんの中気持ちよすぎ(パンッパンッパンッパンッパンッ)」 梅澤「あ゙ぁ💕動いちゃらめぇ💕大きいチ〇ポでごりゅごりゅされるの好きぃ💕」 〇〇「お姉ちゃん💕お姉ちゃん💕(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)」 梅澤「〇〇くん、初めてなのに腰使い過ごすぎ💕美波の気持ちいいところ全部突かれてる💕イグッ💦はぁ…💕はぁ…💕」 〇〇「お姉ちゃんの中ビクビクってしたね(パンッパンッパン)」 梅澤「お゙ほっ💕待って💕今イったばかりだから💕あ゙んっ💕敏感ま〇こごりゅごりゅされるのヤバっ💕」 〇〇「僕も出そう💕出るっ💦💦(ドプッドピュドピュ)」 梅澤「あんっ💕子宮に直接出されてるの感じる💕小学生にイカされて中出しまでされちゃった💕💕」 〇〇「美波お姉ちゃんありがとう。おかげでムズムズおさまったよ」 梅澤「そ、それなら良かった(コポッコポッ)また来年ね」 そう言って美波は〇〇の部屋から去って行った この年以降、クリスマスは美波が〇〇にプレゼントを持っていきSEXをするのが定番になったとさ。 おしまい

4時間前

Geheimnis

Geheimnisさん

いやぁ… 羨ましいですねぇ…💕サンタさんの正体を暴く為に起きてたら可愛くてえっちなサンタさんに出会えるなんて…💕 僕もこんなサンタさんに中出ししたいです…💕

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Geheimnis

Geheimnis

妄ツイ書き手の卵🔞

主への質問でも作品のリクエストや感想,自分の思うメンバーへのエッチな妄想,エッチな話や世間話でも何でもどうぞ!

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07月21日

なおなおの作品めっちゃ好きです ゴム使うのリアリティあって好きですね ゴムにはゴムのエロさがあります リクエストしてもいいですか?

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06月02日

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最高です…胸元開いた服着て興奮して1人でやり始めて、収まらなくてビデオ電話でみたいな感じですよね?画面に向かってくぱぁとかしてそう…🦊に指示されるとか良いかもです/// りかちゃん、1人でしてそうなイメージなので解釈一致すぎます!ムラムラしてきました///

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05月19日

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いろはは可愛いすね 俺も好きですよ中学入ったらもっと可愛くなるかもっすね https://www.instagram.com/yunaka_ishikawa?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ== https://www.instagram.com/noo.noo0204?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ== https://www.instagram.com/chinatsu_08_18?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==

Geheimnisさんが

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4時間前

「ある家庭のクリスマス事情」 登場人物 〇〇(男) 吉田綾乃クリスティー(姉) 突然だが、皆さんはクリスマスはいかがお過ごしだろうか。 家族と過ごす人、恋人と過ごす人、友人と過ごす人、1人で…まぁ様々だと思う。 だが、恐らく今から語る過ごし方をする人はいないのではないだろうか。 パパ「じゃあ、2人で楽しいクリスマスを過ごせよ」 ママ「ママたちも楽しいクリスマスを過ごすからね💕」 うちの家ではクリスマスはパパとママだけで出掛け僕と姉の綾乃と2人で過ごすことが多かった 綾乃「ねぇ〇〇、パパたちも出掛けたし早くしようよ」 〇〇「うん、そうだね」 綾乃からの誘いに僕は返事をしてお互い服を脱ぎだす そう、僕たちはクリスマスに近親相姦をして過ごす 最初は抵抗があったがすぐに姉の虜になった 綾乃「ふふっ💕〇〇のチンポもう大っきくなってんじゃん」 〇〇「しょうがないだろ、綾乃の身体見たら勃起しちゃったんだから」 綾乃「嬉しいこと言うじゃん。早速いただきま〜す。あ~む(ジュルチュパジュポジュポジュポジュルチュパジュポ)」 〇〇「おっ!!綾乃のフェラ気持ちいい!!」 綾乃「むふ〜っ💕そうでしょそうでしょ💕いっぱい気持ち良くなってね💕」 〇〇「舌使いとかも半端ないし最高!」 綾乃〇〇のチンポも大っきくて好き💕」 〇〇「もう、ヤバいかも!!」 綾乃「(チュポン)危ない危ない、お口もいいけどさ出すならオマンコに頂戴💕」 〇〇「綾乃!!(ヌプップッ)」 綾乃「お゙ほっ💕これヤバ過ぎ💕メスの部分を一気に叩き起こされる💕」 〇〇「綾乃の蕩けた顔可愛いよ(chu💋)」 綾乃「も〜っ💕そんなの反則だぞ💋」 〇〇「ごめんごめん(笑)じゃあ動くよ(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)」 綾乃「あ゙ぁ💕弟のチンポ相性良すぎて気持ちいい💕」 〇〇「綾乃のまんこもトロットロでめちゃくちゃ締め付けてくる💕」 綾乃「ねぇ、〇〇…」 〇〇「ん?どうしたの?」 綾乃「今年は中出ししてもいいよ💕」 〇〇「本当!?」 綾乃「うん…💕綾乃もう我慢できなくなっちゃった(照)〇〇の濃厚ザーメン綾乃の子宮から溢れるくらいいっぱい注いで💕」 〇〇「綾乃っ!!(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)」 綾乃「あ゙んっ💕早くなった💕中出しピストンだぁ💕」 〇〇「綾乃、本当にいいんだね!出すよ!」 綾乃「うんっ💕いいよ💕きて💕(だいしゅきホールド)」 〇〇「イグッ💦(ドピュドピュドピュドピュドピュ)」 綾乃「あ゙ぁ!!💕来てる💕〇〇の…弟のザーメン子宮に出されてる💕」 〇〇「はぁ…はぁ…綾乃に中出し…最高だ!」 綾乃「ねぇ〇〇、パパたちが帰ってくるまでしよっか💕」 〇〇「そうだね」 こうして僕たちはパパとママが帰ってくるまで中出し近親相姦を続けた。 恐らく来年からも続くだろう。 こんなクリスマス最高だ! おわり

4時間前

「クリスマスプレゼント」 〇〇・・・小学生 梅澤美波・・〇〇の近所に住んでる26歳のお姉さん 24日の夜 〇〇「今年こそサンタさんを見るんだ!!」 〇〇はサンタさんの正体を暴くため布団の中で寝たフリをしてその時を待っていた。 すると部屋のドアが開く音がした ??「えっと…〇〇くんのプレゼントは…これかな。」 〇〇「(サンタさんがきた!)サンタさん!」 ??「えっ!?〇〇くん!なんで起きてるの!」 〇〇「えっ!!サンタさんって美波姉ちゃんだったの!?」 そこにはサンタクロースの恰好をした美波の姿があった 梅澤「(〇〇くんのお母さんに頼まれたって言えないしなぁ)」 〇〇「ねぇ!ねぇ!美波お姉ちゃんってサンタさんだったんだね!」 梅澤「えっ、う、うんそうだよ(夢を壊さないようにしないと…。)」 〇〇「美波姉ちゃんみたいに可愛いサンタさんにプレゼント貰えて嬉しいなぁ」 梅澤「か、可愛いだなんて(照)ほ、ほら早く寝なさい!」 〇〇「何か美波姉ちゃん見てたらおち〇ちんムズムズして寝れないよ」 梅澤「(もしかして私のサンタコスみて勃起してるの?可愛過ぎなんだけど💕)ねぇ〇〇くん、私の正体誰にも言わないって約束できるならそのムズムズ楽にしてあげようか?もちろん、これからすることもないしよだよ」 この選択が後にあんなことになるとはこの時美波は想像していなかった 〇〇「うん!僕誰にも言わないよ!言わないからムズムズ楽にしてほしい」 梅澤「じゃあ、パジャマ脱いでごらん」 〇〇「(ヌギヌギボロン)美波姉ちゃん、脱いだよ。」 そこには小学生とは思えない大きさのチンポがあった 梅澤「…っ!!(大き過ぎ💕本当に小学生!?)」 〇〇「お姉ちゃん?」 梅澤「ごめん、ごめん。じゃあ…始めるね(シコシコ)」 〇〇「あぁ…お姉ちゃんのお手々すべすべで気持ちいい💕」 梅澤「(どんどん大きくなるじゃん💕ペロッシコシコ)」 〇〇「あぁ!!お姉ちゃん舐めるなんて…汚いよ」 梅澤「大丈夫だよ。〇〇くんは楽にしててね。(匂いヤバっ💕)」 〇〇「何か出そう、出るっ!!(ビュルルルと勢いよく発射され美波の顔に直撃する)」 梅澤「きゃっ!!(〇〇くんの精子濃い💕匂いもすごいしこれヤバいかも💕)」 〇〇「お姉ちゃんごめん…大丈夫?」 梅澤「大丈夫だよ💕それよりムズムズおさまった?」 〇〇「それが…まだなんだ(ギンギン)」 梅澤「そっかそっか、じゃあここにおち〇ちん入れてごらん(クパァ)」 美波はサンタコスの中下着を脱ぎ〇〇の前でま〇こを開いても見せた 〇〇「分かったよ!(ヌプッヌプッゴリュゴリュ)」 梅澤「あんっ💕勢いすごっ💕ごりゅごりゅ拡げられてるの分かる💕」 〇〇「お姉ちゃんの中気持ちよすぎ(パンッパンッパンッパンッパンッ)」 梅澤「あ゙ぁ💕動いちゃらめぇ💕大きいチ〇ポでごりゅごりゅされるの好きぃ💕」 〇〇「お姉ちゃん💕お姉ちゃん💕(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)」 梅澤「〇〇くん、初めてなのに腰使い過ごすぎ💕美波の気持ちいいところ全部突かれてる💕イグッ💦はぁ…💕はぁ…💕」 〇〇「お姉ちゃんの中ビクビクってしたね(パンッパンッパン)」 梅澤「お゙ほっ💕待って💕今イったばかりだから💕あ゙んっ💕敏感ま〇こごりゅごりゅされるのヤバっ💕」 〇〇「僕も出そう💕出るっ💦💦(ドプッドピュドピュ)」 梅澤「あんっ💕子宮に直接出されてるの感じる💕小学生にイカされて中出しまでされちゃった💕💕」 〇〇「美波お姉ちゃんありがとう。おかげでムズムズおさまったよ」 梅澤「そ、それなら良かった(コポッコポッ)また来年ね」 そう言って美波は〇〇の部屋から去って行った この年以降、クリスマスは美波が〇〇にプレゼントを持っていきSEXをするのが定番になったとさ。 おしまい

7時間前

続き質問

ウルウルした目で『やんちゃん、すきぃ…︎💕︎』『いきたい…︎💕︎』とか言ってそうですよね♡ 今もむらついてきたので朝からします♡ 我ながら前話した内容もえろいと思ってて…笑