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11月18日

質問者さん

昨日質問をした化学苦手な科技大志望の者です。 「共テ模試の成績が悪いから入試突破できるのか...」「仮に入学しても化学やらないといけないのか...」と色々考えて、受験勉強に対する情熱がなくなりかけていたのですが、化学はなんとかなる!ということが分かったので多少モチベアップに繋がりました(笑) ご回答ありがとうございました!勉強頑張ります!

11月18日

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎さん

よかったですわ~~~~~~!!! 受験勉強なにかと辛いことや大変なことも多いかと存じますが、何卒お励みくださいませ!! 応援しておりますわ~~~~~~~!!!!

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎さんに 質問してみましょう!

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎

ごきげんよう!公立千歳科学技術大学お嬢様部ですわっ!遍く瞬間に!自らの「お嬢様」を行う!ファビュラスな団体でしてよっ!オーーーーホッホッホ!!!

なんでもお答えいたしますわ!!!

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎さんが

「いいね」した質問

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11月18日

昨日質問をした化学苦手な科技大志望の者です。 「共テ模試の成績が悪いから入試突破できるのか...」「仮に入学しても化学やらないといけないのか...」と色々考えて、受験勉強に対する情熱がなくなりかけていたのですが、化学はなんとかなる!ということが分かったので多少モチベアップに繋がりました(笑) ご回答ありがとうございました!勉強頑張ります!

いいね!

11月17日

質問箱から失礼します。 先程の化学苦手な科技大志望の方へ朗報ですわ〜! 1年の化学入門はレポートさえ提出すれば単位を獲得できる協力ゲーになりましたわ!(今年は) 入学してすぐに化学が得意な友達や、答え合わせを行う相手を沢山獲得してくださいな!連絡先をたくさん交換するだけでも違いますわ。

千歳科技大お嬢様部💃🏻🍎さんが

最近答えた質問

09月04日

学科配属の発表はポータルにも掲載されますか?また、その場合いつ掲載されるのでしょうか

09月02日

テレゴニーではありませんが、遺伝的影響の報告は出ています。 お嬢さま部の部員はまだ見ぬ男のために恋愛禁止ですか? 2021年4月6日 理化学研究所 卵の記憶は胎盤へ -卵のエピジェネティック修飾が次世代に伝承される機構を解明- 親世代の卵や精子(配偶子)から子世代の受精胚へと世代が切り替わるときには、親の"記憶"は消去されると考えられてきました。しかし近年、この記憶の一部が次世代に受け継がれることが分かってきています。これを「エピジェネティック修飾の世代間伝承」といいます。 https://www.riken.jp/press/2021/20210406_1/ 胎児が母体に残す細胞が母親の将来の妊娠を支える可能性 HealthDay News(2023/10/13)  妊娠中の母親の体内では、母体と胎児との間で細胞が交換され、双方の組織に互いの細胞がわずかに定着することが、近年の研究で示されている。この現象は、マイクロキメリズムと呼ばれる。マイクロキメリズムは、妊娠中の母親の免疫系が、本質的には異物である胎児を攻撃しないように調節する一因と見なされているが、その全体像はいまだ明らかになっていない。こうした中、米シンシナティ小児病院医療センターのSing Sing Way氏らによるマウスを用いた研究で、この現象が考えられている以上に長期にわたって影響を及ぼし、母体の次の妊娠の成功に寄与する可能性が示唆された。この研究の詳細は、「Science」に9月21日掲載された。  今回の結果は、実験用マウスを用いて得られたものであるが、Way氏は、「マウスで観察された母子間のマイクロキメリズムがヒトでも見られることを示した研究報告はある」と説明し、今回の結果がヒトにも該当する可能性があることを強調する。同氏はまた、「『母体が胎児を拒絶しないようにするにはどうすればよいのか』という生殖にまつわる課題を抱えているのは、マウスに限らずどの種も同じだ」と話す。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adf9325 精子が卵子の膜を突き破るには酵素「アクロシン」必須 ―アクロシンの異常が男性不妊の原因の一つとして浮上 :理化学研究所 (2020年1月20日発表)  理化学研究所の国際共同研究グループは1月20日、受精の時に精子が卵子透明帯を通過するには「アクロシン」というたんぱく質分解酵素が必須であることが明らかになったと発表した。男性不妊の原因の一つとしてアクロシンの異常が考えられるという。  哺乳類の卵子は、透明帯と呼ばれる糖たんぱく質の膜に包まれていて、物理的な衝撃や感染から守られている。この透明帯はゴムのように丈夫なため、受精の際に精子にとっては大きな障壁になる。精子が透明帯を通過するのは、精子の物理的な推進力と、精子の頭部に含まれるたんぱく質分解酵素の化学的な力によると考えられてきたが、化学的な力による透過のメカニズムは不明だった。 https://www.riken.jp/press/2020/20200121_2/index.html

09月01日

応用化学生物学科は他2つの学科と比較すると女子生徒が多いと聞いたのですが本当ですか?