いつも楽しくツイート拝見しております。なんだか大学時代の友人と内輪で飲んでいる時のノリに近くて好きです。 この1週間ロンドン出張だったのでおすすめの1人飲みスポットを聞こうと思いつつ機会を逸しましたが、比較的すぐまたロンドン来そうなので、 いくつか教えていただけたらとても嬉しいです。 今週行った中だとMr Fogg’s Gin Parlourが大変素晴らしかったです。

ありがとうございます。大変参考になりました。(自分の中でマネージャーというとJTCの課長をイメージしてしまうので、外国人にはかなり大変なのかなと思っておりました)

英語圏の人は句動詞をよく使うと聞いたんですが本当ですか？またその場合、フォーマルな場面でも使われるのでしょうか？日本人からすると砕けた表現に見えるんですよね。語の見た目自体は平易ですし。英国コンサル業界にいるyetiさんなのでお聞きしました

日本人のハ◯撮りだと思ってシコっているところ、中国語が聞こえてきて実は中国人であることが判明すると途端に抜く気が失せます。韓国人と判明した場合でも同様です。 国籍で抜ける抜けないが変わるのは単なる性的嗜好でしょうか、あるいは差別意識があるからでしょうか。 女性の容姿だけでなく属性、関係性、状況などに好みがあるのはわかりますが、そこに国籍も含めることが許されるのか悩みます。自分としては中国や韓国に対して特別な政治思想はないと思っているのですが…

マリリンマンソンは通りましたか？

東大生の変化として ①超天才：アカデミアに残る 天才ではないことを認められず、以下を主張 ②慶應化：年収と社格でなら勝ち！ ③チャラ男：女遊びなら俺が一番 ④海外坊主：海外の実態は俺が一番詳しい ⑤犯罪者：突然治安が悪くなる 或いは ⑦まったり：元々恵まれていた層はあまり勝ち負けを気にしない ⑧行方不明 Yetiさんはどれでしたか？

今年のサマソニに出るすごいFall out boyもSpotifyの月間リスナー数すごく多くてびっくりしました。素晴らしいバンドですが、さすがに時代遅れ感あるのに今でもこんなに聴かれてるんだと感動さえしました。

弱者男性、日本は異常に多いんだろうなと思ってたんですけど英語圏のネット覗いてみたら割と良い勝負してんじゃね？となり笑いました。国際色が豊かになればなるほど弱男は増えていくのでしょうか