ご回答ありがとうございます。
政治に関して深い部分で理解を深めたく、いろいろ調べてみたいと思っています。
不勉強で大変恐縮なのですが、まさに「批判されるべき案件があまりに多すぎるだけ」「そのレベルじゃない案件」の具体にどんなものがあるのか、キーワードレベルでよいので例をご教示いただけますか?(詳細は私自身で調べ、真偽は私の目で判断しますので、調べるためのキーワードをいくつか知りたいという意図です)
その他いくつか気になった点があり、ご意見を伺いたいです。
与党の思うがまま〜の部分について、多数派ではない野党がまともな政策案を出していなかったり、そもそもまともな議論をすることができなかったりすると、結果として多数派の意見と戦わせる意見自体が出てこないのかなとも思ったのですがいかがでしょうか。
また、仮に少し前の与党が傍若無人であったとしても、現在の与党も等しく傍若無人さを受け継いでいるとは言い切れないのかなと考えています。
人が変われば価値観や考えも違ってくるので、、、親が愚かだからといって子も愚かとは言えないという構造が政治家にも当てはめられないでしょうか?(性善説すぎますかね?)
私の考えとして、世の中は本当に複雑で、全ての観点から100点の選択をすることはできないと思っています。
ある一面を立てる選択をすれば、別の一面ではネガティブさが際立つがその時にできる選択としてはそれが最善、ということは往往にしてあると思います。
判断が愚かだったのか、良いものだったのかは、後世の人にしか語れないと思いますので、少しでも良い選択ができるような国会になって欲しいのですが、「議論して前に進める」という役割で見た時に、国会にいる役者全員がそれを果たせているのか、疑問に思えます。
まず、「そのレベルじゃない案件」ですが、これはもうどこから挙げればいいのかわからないくらい多く、現首相に限って一部だけでも
・サナエトークンと中傷動画
・台湾有事絡みの発言、その影響
・総務大臣時代の電波停止発言
・経歴詐称
・外国人差別煽動(奈良公園の鹿)
などなど、どんどん出てきます。
野党の提案については誤解があるようです。
たとえば、立憲民主党のサイトをご覧ください(
https://cdp-japan.jp/visions/submission_bill)。
反対してばかりではなく、議員立法は出してるんですよね。
そして野党案が通ることもありますし、与党が審議に上げないまま国会が閉じることもあります。また、与党内でもたとえば自民党と維新の間で意見が割れたりします。
ちなみに、参議院は現在与党が少数派です。衆議院で与党および「ゆ党」が圧倒的すぎて、参議院で否決されても衆議院に戻して再可決できてしまう、という構造ですね。
そして傍若無人のくだりについて、現内閣こそ戦後最悪レベルと言えるほどの民主主義を愚弄した酷さばかりを感じます。
石破政権はそのあたりけっこうまともな印象でした。少なくとも総理大臣に会話を成立させる能力は備わっていましたので。