横失ですが、高萩の再就職支援記事があったので貼ります。選手会の支援のところで殆どの選手が引退時にノープランて話も職業病なのかなとしんみりしています。 また高萩ほどの選手でも2/10社てことを考えると、殆どの選手はもっと大変なのだなと思いました。そう考えるとウッチーやネ申や箕輪はいろんなツテやタイミングが恵まれていたのかもしれませんね… https://news.yahoo.co.jp/articles/92d5205d52b4e17e38a5408ee614130915843440?page=1

最近見つけたのですが、ネ申はNIKKEIと一緒に人材育成系のプログラムやポッドキャストをやっているようです。高校や大学、スポーツ界の人脈資産をうまく活かしてコンテンツ業にしていると（NPOとかもやってたような） https://school.nikkei.co.jp/special/mash-up/ 代表キャップ二桁くらいないと名前のみでサッカー界のみで食っていくのはなかなか難しく、学歴も人脈も薄い場合は中田英がやってたように休憩時間も勉強しておかなければいけないのでしょうか？（本田△の知名度は世間が慣れてきたかもしれないの大変そう…）

ビルドアップに関連した質問です。 ボランチの一角が降りてビルドアップした時にもう片方のボランチの役割が気になります。 荒野が降りてビルドアップすると仮定した際、駒井のポジショニングは相手FWの背後の方が良いと思うのですが、駒井も降りてきて中盤スカスカの間延び状態になる事が多く感じています。これも擬似カウンターを発動するためには「アリ」という認識なのでしょうか。 また、試合終盤は青木が中盤に参加してパスを引き取る形が見られるもののそうするとサイド不在というジレンマ… これらの事象についてべコムさんの見解をお聞きしたいです。

英語の学習はどのように進められたのでしょうか。私も今年から学習を開始し、目標は海外旅行で困らない程度の会話力です（ビジネスで利用する予定はなし）。 現在は英検3級の文法から復習を始めたところで、まだまだこれからなのですが… 学習方法に正解はないと思いますが、生の声として参考にさせていただければと思います。

質問主の方が回答無いので、横レスなんですが・・・ ベコムさんの回答をいつも見ていると、時々自分の考えに相手がいない ってことに気が付かされることが多いです。当然ながら、主にフットボールに関してなんですが。 こう、当たり前を当たり前に直ぐに気が付くというか、手に取れる位置に 置いておける感覚すごいなーとめっちゃ思いました。 質問者さんがどうこうってのは全くないので、そこはご理解ください。 当たり前って話の繋がりだと、最近コンサの決算短信？読んだんですけど、株主へのコメントで無配当についての謝罪みたいなのがちゃんとあるんですよね。おお、そうか、これはJクラブとかでもこういう感覚あるのかとは思いました。そして、そういう経営として当たり前の感覚みたいなのが、どこまで実践できてるのか、多分そういうところが案外足りてなかったりするのかなと思いました。すいません、感想です。いつも回答ありがとうございます。

予算諸々を考えると適任な気がしますが、川井さんのサッカーでJ1に上がれるかってなると難しい気がするんですけどどうお考えですか

船長が出しゃばってくる〜の投稿に同意です。 個人的にはフリー且つ札幌の規模を考えると、良い人事だと思いますが、いかがでしょうか。

例のSpotify聴きました、ビクトリー不在後の認識齟齬、独特の感性をもつ船長、ベテランによる狼藉などが別観点から言語化されたと見ています。ベコムさんかツイートでコメントされていましたが、概ね予想通りでしたでしょうか？新たな発見はありましたか？

このスレ主ですが、まさかこのポッドキャストにこのタイミングで大ちゃん元監督が出てきて歪な組織構造やベテラン（）のアカン振る舞いについて語るなんて思いもよりませんでした笑。ソダシは随分前からこの爆弾を例のクラブ向けに仕込んでいたと妄想するのはバキDT中学生の書く官能小説なみに野暮なんでしょうか？

横から失礼します。 新監督も同世代なのはたまたまなんですかね？ なんか仲間を集めてサークルの延長的なノリでやってる感じがします。 そして自分とノリが合わない会員は干して(船から降ろして)しまうような。