群馬がここから獲得する日本人ビッグマンは、やはり3Pを求めるでしょうか?
噂に上がってるエドゥはほぼノンシューターなので、出来れば日本人ビッグマンには3P精度があるといいなと個人的には思ってます
島根の谷口や福岡の橋本あたりが取れないかなと思うのですが、両名ともにヘルシーさが懸念点なので難しい
信州の渡邊飛勇や狩野富成も考えたのですが、3Pという視点で見るとあまりフィットしないのかなという感じがしています
ボナさん的には日本人ビッグマンには3P求めた方がいいと思いますか?あるいはそこは抜きにしても大丈夫だと思われますか?
ボナさんが考える現実的に獲得できそうで群馬に欲しい日本人ビッグマンがいたら教えてください!

bonafide-baller(ボナファイド・ボーラー)さん
エドゥが平均プレータイムで25分近くは行くと思っていて、日本人ビッグマンの枠には、その裏側の比較的限られたプレータイムの中で、インサイドを守れる選手を求めたいです。
上記のとおり、日本人ビッグマンはエドゥの裏側と予想しており、基本的に同時にコートに出る事は少ないと見ています。相方となるであろうヨハネスとブラックシアーは、両名共に3ptが打てるビッグマンである事を考えると、日本人ビッグマンに求められる優先事項は、リムプロテクトやDFになるかと思います。
その上で、+αとして3ptの飛び道具があれば、エドゥとの差別化も図れて、タイムシェアもより計算はしやすい。プレースタイル的には、質問にもある谷口、橋本は収まりはいいかなと思います。
稼働率については、谷口はシーズン通算で見れば決して低い選手では無いため、その点は個人的にはあまり懸念しておらず。エドゥの25歳という年齢と考えると、飛勇や狩野よりもベテランの方が望ましいのかな、というのは思いました。