理由っていうかその視野の狭さと異常な正義感持ってるやつが医者やるの怖くね

祖母は末期の肺癌でした。 その祖母を助けるどころか、苦しませて亡くならせた病院が許せないのです。あんなに優しかったおばあちゃんが最期あんなに苦しそうにしている姿を見て、病院への強い憤りが芽生えました。あの時の気持ちが私が医学の道を志した原点です。 だからこそ、この私の強い気持ちを評価する入試体系にするべきだと考えます。

研修医です。先日当直帯に患者にブチギレられてから、患者対応が怖くなってしまいました。(夜間に通常診療をしてもらえると思い込んで、検査して異常なし→帰宅が受け入れられなかった様子)ネキは患者対応で心がけていることはありますか？

竹中先生は人間としての格が違うよ…

素晴らしい！いろんなことに挑戦されている努力家なのですね！ しかし、その努力は正しい「努力」ですか？「医学部に合格するための努力」なんですよね？では、どうして合格していないのですか？ 馬鹿にしているのではありません。 事実を確認しているのです。 むしろ、周りを見下し、自尊心を守るばかりの貴方こそ、他人を馬鹿にしていますよね。 あまりに軽薄、了見の狭い人なんでしょう。 どれだけの勲章を貴方が持っていようが、履歴書が埋まっていようが、知識があろうが、残念ながらそれらは教養として貴方に備わっていません。 貴方が他人を認め、知り、理解するために知識を用いるようになったとき、初めて知識は教養になります。 貴方と続けた「努力」も、貴方が合格して初めて世間に認められる「努力」になるのです。 しかしながら、今はそうではない。深みがなく薄っぺらな人間、それが今の貴方です。 親が医者だから、モテそうだから、稼げそうだから。そういった動機で医学を学ぶことになった人も、おっしゃる通りいらっしゃいます。しかしながら、医学教育の中で、医師として働く中で、患者さんにできる最善をつくべきである、ということを強く心に刻みつける出来事に、ほとんどの医学生や医師が直面します。残念ながらそうでない方もいらっしゃいますが、少なくとも、人として、医学に携わる者として、患者さんによりよく生きてもらうために動かれる医師となられる方が多いと思います。 おそらく、「自分の方が志が高いのに、どうして俗に塗れた考えの人たちが」とお考えなのでしょう。 事実を申し上げますと、貴方が負けているだけなのです。お可哀想ですが、それが事実です。成績が、あるいは人としても。 また、我々があれこれと指摘しているのは、「お祖母様の死」ではなく、「お祖母様の死に対するあなたの意見」です。 そこを履き違えないように。 思い込みと論理性のない思考は非常に危険です。そのような考え方は患者さん生命の危機に晒します。今の貴方を医師にする方が非常に危険だ。例え学科で点数を満たしていても、今のあなたなら面接試験で落とされるでしょうし、それが正しい判断であるとおもいます。

モテそう稼げそうだから医学部に行くっていうの許せない←じゃあ君だけ一般的な企業と同じ収入ね。20代で360万円、30代で450万円、40代で520万円、50代以上で600万円ぐらいかな！バイトも時給1200円ね！