こちらの質問回答への続きです

05月18日

質問者さん

祖母は末期の肺癌でした。 その祖母を助けるどころか、苦しませて亡くならせた病院が許せないのです。あんなに優しかったおばあちゃんが最期あんなに苦しそうにしている姿を見て、病院への強い憤りが芽生えました。あの時の気持ちが私が医学の道を志した原点です。 だからこそ、この私の強い気持ちを評価する入試体系にするべきだと考えます。

05月20日

後期ネキ

後期ネキさん

入試なんて入口でしかないぞ 東大理三行っても幸せになるかどうかは別だからね

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後期ネキ

後期ネキ

3年目 内分泌内科へ 当直と待機がこわい 美容コスメ/ヨガ/ゴルフ/韓国/英検3級

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05月22日

続き質問

理由っていうかその視野の狭さと異常な正義感持ってるやつが医者やるの怖くね

05月22日

続き質問

高校生にしてもとても医師を志しているとは思えない程の無知と"苦しめた"という異常な被害者意識、そして何よりもこの程度の薄っぺらい内容で医学を志したとかほざくどうしようもない正義感、本当に医師にならない方が良い。理一落ち滑り止めの志望理由皆無のやつの方が100倍マシ。

後期ネキさんが

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05月24日

研修医です。先日当直帯に患者にブチギレられてから、患者対応が怖くなってしまいました。(夜間に通常診療をしてもらえると思い込んで、検査して異常なし→帰宅が受け入れられなかった様子)ネキは患者対応で心がけていることはありますか?

後期ネキさんが

最近答えた質問

1時間前

ネキのことソウルメイトと思ってそう

6時間前

続き質問

パンピーの知識ってこんな感じかってことを思い出させてくれる名文、医学教育の教科書に載せたい文章ですね 当時は20年か30年くらい前なので説明責任も有耶無耶だったかもしれないですが、今はちゃんとイチかバチかで手術はしない話を丁寧にICしてもらって出禁になっても

7時間前

祖母が末期の肺癌であんなに苦しんで亡くなってしまうぐらいならイチかバチかでも手術をするべきで、それを怠ったのは医師の怠慢です。 そもそも、末期まで肺癌が見過ごされていたのも問題です。もっと早期に発見できるように、病院が責任持ってがん検診とかしてくれていたら、早期の発見に繋がったはずです。 また、癌が診断された際には、祖母の長年の喫煙を咎める発言が医師からされたとのことでした。癌の発覚で落ち込む祖母を思いやった発言ができなかったのも問題です。そして、入院中、苦しむ祖母に病院は何もしてくれませんでした。癌の切除や肺移植など、やろうと思えばできたはずです。心臓が止まった際も人工呼吸や心臓マッサージがされることはありませんでした。まさに見殺しです。祖母は病院や医師に殺されたようなものです。 私は当時小学生ながらこの怒りを持ち、その怒りを原動力に努力に代えて、公文に通い死に物狂いで勉強をしてきました。その努力は中学に入ってからも継続し、特に中2の2学期には評定平均4.6を記録しています。医師になりたいという誰にも負けない強い気持ちを持って取り組んできました。普通救命講習の取得もその努力の一環です。医進の先生からも私の医師になりたい気持ちの強さは歴代の教え子の中でもトップクラスだとおっしゃっていただいています。地方国立医のあなたに私の努力や科学大・千葉医をバカにする資格はありません。でも私も今の努力を怠れば、来年の今頃には失意のどん底であなたのところのような地方国立医に行かかとになるかもしれないので、気を抜けません。地方国立医では研究予算が乏しく肺癌の研究ができないので、予算の潤沢な科学大に行かないと行けないのです。別にあなたの大学を否定しているわけではないですよwww