質問者です。おっしゃる通りマクマーンの対価や保有期間は魅力的ですが、肝心の打撃はwRC+100超えたシーズンが無いのが不安かなと思いました。 そこで思い出したのですが、キャムって本職3Bでしたよね…？ムリンス等を獲得してキャムを内野に再コンバートするのもアリだと思います。そうなるとコンバートの難易度や負担の問題もより大きくなるのは懸念点ですが…長文失礼しました🙇

僕もマクマーン獲得は全然考えてないです 可能性が否定できないだけであって、今ウチが狙うべき選手ではないと思ってます マリンズですか 確かに今季打撃好調で守備も上手いですからね ただ僕はマリンズも今年ウチが狙うべき選手ではないかなと思ってます なんか否定ばっかで申し訳ないです..... 左打ちの外野である程度打てて保有期間も半年だから対価も安そう 一応僕の考えてる条件は満たしてるしもちろんいい選手なんですけど、彼に関しては結構懸念点があるんですよね 1つ目が守備 マリンズはキャリアの99%をCFでプレーしており、RF/LFの経験はほとんどありません もちろん守備の上手い選手なので平均以上にはこなせると思うし、マイヤーズをRFに動かすことも可能なはずのでそこまで大きな問題ではないのですが、ほぼCF専の選手をGG級の選手がいるチームがわざわざ獲る必要があるのかは少し疑問です 2つ目が打撃ですね 4月は好調でしたが最近はむしろ不振に陥っており、5月はここまでOPS.506、wRC+36でfWAR-0.3とかなりヤバい感じです キャリアハイの21年以外は1度もwRC+110以上のシーズンはなく、正直打線の補強として獲得するにはかなり不安だと思います 特に半期のレンタルなので、短期間で爆発的な成果を出して欲しいですから 僕が今考えている補強候補はブランドン・ラウ(TB)とライアン・オハーン(BAL)の2人です ラウは単純に2Bとして実績も申し分ないですし、5月から調子も上がってきてるみたいなので 残り契約は0.5y$10.5M+CO1y$11.5Mと決して安くはないですが、移籍後の出来によって来季保有するかの判断ができるのが良いですね あとロジャースをDFAした枠にそのまま入れるだけで済むので編成的にも楽です オハーンは主にRFとしてですね 直近2年がwRC+118、119と安定しており今季も絶好調 対右専用機なのでルーキー2人の出場機会が確保できるし、1Bも守れるのでウォーカーを休ませることもできます 契約も0.5y$8Mと安いです 僕は基本的にシーズン中のポジションコンバートには反対なので、現状のレギュラーを動かすことなく打線のアップグレードができる打者を最低でも1人連れてきて欲しいなと思ってます