はじめまして、いつもツイート楽しく拝読しています。 管理会計のおすすめテキスト・書籍についてご教示いただきたく、tipsをお送りしました。 メガベンチャーの経営企画職に転職することになり、そこで管理会計のアップデートのPJにアサインいただくことになりました。管理会計の検討プロセスや管理会計（経営管理）のあるべき姿の定義に関して参考になるテキスト・書籍があればご教示いただければ幸いです。 （もしご存じであれば、管理会計を支えるシステム側の話についても参考になる書籍があれば合わせてご回答いただけますと大変助かります。） 少ないですが、お礼にtipsお送りしますので、コーヒーでも楽しんでください。

30手前の社会人が公認会計士を目指すことについてどう思うか質問させていただきたいです。 目指そうと思ったきっかけは、①仕事をしていく中で財務/会計/法務面の知識不足を感じるので一度体系的に学びたいと思った②将来引退後、税理士として中小企業のコンサルや手伝いをしたいと思った③30手前になり仕事に余裕ができた(平日2時間、土日10時間ずつはできます)④金融関連の仕事をしているので比較的とっつきやすいなと思った(税理士対比)⑤金融専門職キャリアと会計士をかけあわせれば将来的に社外監査役や取締役など活躍の場が増えそうなどです。 私の現状は①年齢は20台後半独身金融専門職②保有資格は簿記2級とCFA(証券アナリストみたいなもの)③現職に満足しているためおそらく監査法人に勤めることはないといった感じです。 現職が実務経験にカウントされるのかは不明です(金融庁のホームページみたところわからなかったです) 期待している回答の方向性としては ①いくら金融の仕事しているとはいえ4千時間必要な試験をこの程度の勉強時間しか確保できない中受けるなんてやめておけ ②意外と受かるから2-3年頑張ってやってみろ ③試験受かっても登録できなかったら意味ないし、会計士試験受かっただけで税理士をやるのは現実的ではないし、将来的なキャリアにもつながらないから意味がない(あるいはその逆) などです。 実際に会計士試験に合格されて監査法人で勤め現在はFASにいらっしゃるkam様からすると、会計士試験を甘く見すぎていて不快に感じられるかもしれませんが、ご回答いただけるとありがたいです。

失礼いたしました汗 複数の方に情報収集として同様の質問をさせていただいておりました。 kam様宛で間違いございませんので何卒よろしくお願い申し上げます。

FDDにおいて、営業外項目を経常性があるとして調整後EBITDAに加算することは行なったりしていますでしょうか。 FDDでこのような調整をよく見ますが、EV/EBITDAでバリュエーションする時、類似企業の倍率は営業外項目を加味せずに取得してるので、調整後EBITDAに類似企業のEV/EBITDAをかけると計算がおかしくなると思ってるのですが、FDDとバリュエーションのいずれも従事されてる(と推察してます)立場からは実務上どのように対応しておりますでしょうか。

先ほどの質問したものです。 ご回答ありがとうございます。 自分の色眼鏡ではパートナーになれる見込みがないのに監査法人に残る意味が分からず、経済的なメリットも薄く感じるので「ダラダラ残っているだけ」に映るのだと思います。 ご指摘のとおり理解の及んでいない部分も多分にあるのでしょうし、自分の価値観で決めつけてしまう考え方は改めたいなと思いました。

雰囲気で決まったチーム内の評価を元に順位付けしますが、最初から最後までエイヤです。 最後のエイヤには力を持ったパートナーの意見が反映されやすいですね。

はじめまして、いつもツイート楽しく拝読しています。 管理会計のおすすめテキスト・書籍についてご教示いただきたく、tipsをお送りしました。 メガベンチャーの経営企画職に転職することになり、そこで管理会計のアップデートのPJにアサインいただくことになりました。管理会計の検討プロセスや管理会計（経営管理）のあるべき姿の定義に関して参考になるテキスト・書籍があればご教示いただければ幸いです。 （もしご存じであれば、管理会計を支えるシステム側の話についても参考になる書籍があれば合わせてご回答いただけますと大変助かります。） 少ないですが、お礼にtipsお送りしますので、コーヒーでも楽しんでください。

中田さんの質問の回答に出てくる知人友人は全部本人のことですか？

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社会人になってから資格を取り監査法人に入りならまだ分かりますが学生中に取り、監査法人入ってから暫くしてコンサルのがいい監査法人出たいと思ってしまうならそれは勉強前のリサーチ不足が大きすぎると思うのでどうなの？ってとこなのです

今までどれくらいの人を切り捨ててきたんですか？

FASにいて税務の知識が必要な場面ってありますか？