「処分の内容」、「処分の性質」、「損害の内容」、「損害の程度」、「損害の回復困難性」で分けて論じました

あーこれあれだ。自分は40日以内に何をどうしなきゃいけないかを書いて、それが40日以内だと意外と準備するのに短くて厳しいよねって評価しておそれありにしたなー でも会話文にそう書いてあるならそっちがベターだ笑

執行停止書いてないの思ったよりやばそうで泣く

今回の因果関係は、正直どっちでもいいと思う。たしか、伊藤塾の採点実感もそうらしい。 高速道路停止事件(誘発型)と大阪南港事件(直接型)の混合型のような気がする。検討すべき事項は、①死因と②行為の結果発生の危険性。 大阪南港→死因は行為。介在事情は、異常だけど、なくても死ぬだけの危険性がある。 だから因果関係あり。 高速道路停止→死因は介在事情。行為の危険性自体(高速道路で停止)は、低いけど、当該行為が物理的に誘発する危険性が高いから、行為の危険性が高い。だから、因果関係あり。 しほしけ→死因は介在事情。介在事情が誘発されているかは不明であるが、そもそも死の危険自体はあったわけだから、行為の結果発生の危険性が高いとして、因果関係認めることもできそう。

期末試験の成績さえ取れていれば、筆記免除でローに入れるので、既修でも基礎が弱い人はいるんだよな ワイも筆記免除組だけど、偽造の定義は前日に一夜漬けで覚えたぞ()

田村先生の『特許法講義』は、昨年に出版された口語調で分かりやすい教科書なので、読み物としてもオススメです！

採点実感で「~~を根拠とするには相応の理由づけが必要である」って言われるか、「~~~ことに言及した答案は、高く評価した」って書かれるかかなり究極の2択なんだよな蓋を開けるまでわからない。

行政法って最後の設問まで答えようとしたら明らかにどっかを削らないと行けなくなると思うんだけど、ちゃんと事前にテストしてんのかな？笑　過去問も時間足りなかったけど今年は特にその傾向強かったように感じた。

19条も余事記載になるかとは思ったけど、1番後ろにちょろっとかいた