えびさんこんにちは!
私は小さい頃から勉強机に向かうことがとても苦手です。
授業中に立ち上がってうろうろしてしまうことはないのですが、周りの子たちみたいに先生の話に集中して、メモをとるということができず、妄想に耽っていたり、キョロキョロしたり、足をぶらぶらさせたりといった感じでした。
最近興味のある教科ができて自習をしようと思ったのですが、家、カフェ、図書館など場所を変えたり文具など工夫もしたのですが、やっぱり集中できません。
工作など体も動かして取り組むことは苦ではないのですが、座学が困難です。
何かおすすめの取り組み方はありますか?
もしくは一度心療内科等行って、自分の特色に合うやり方を対策した方がいいのでしょうか?

えびさん
対面で会ってたら
勉強してるカッコがしたいだけじゃんwダッサ
っていうんだろうなぁ
んーそうだなー
私はウロウロしすぎて学校に全く行ってなかったし
勉強机に向かった記憶があまり無いなぁ
が、勉強は趣味です一生できるな!
じっと椅子に座るはこの年になっても無理だけど
スマホという世界があるから
割と長い間座ってられるようになったよ(基本ゲームしかしないけどな)
仕事で必ず大人しく座ってなければならないとかであれば病院に行った方がいいねぇ
社会的な困りごとを感じるかどうかだからねぇ
ケガと違って目に見えない特性は
心療内科ではなく精神科
心療内科は一時的な症状に困っていくところなので
結局、精神科を紹介されると思うが
近くのかかりつけを作っておく目的ならいいと思うよ
あと、目的が一切書いてないので
とくに特性のあるなしは置いておいて
普通の人間は目的
つまり興味のゴール
・研究者になる
・勉強したことを身近な人にわかりやすく教えたい
・資格試験を受ける
・受験
・将来困ることが確定しているので回避目的
でもなければ大人になってまで勉強しないので
なんの理由があって勉強したいの?
っていうか
『なぜ机に2時間座っていたんですか?』の質問の方が多分しっくりくるかな
目的やゴールのためなら2時間座ってられる…っていうかそんなのあっという間だよ!!ってなら
座ってられるんじゃない
映画は?漫画は?
カフェでおしゃべりは?
座れるの?
それも落ち着きないなら
骨盤の問題もあるし
整形外科と精神科を受診しておくのはいいと思うよ
いくら興味があっても
映画や、ゲームの2時間と同じ時間経過を感じられないなら
映画よりは好きじゃない科目なんだと思うよ
別にゴールがないなら
映画やゲーム、趣味を選べばいいと思うけど??
人生1度きりなのだから
興味の優先順位から先にやった方がいいと思う
ゴールもなくて勉強しなきゃいけないない理由がわかんない
映画やゲームを超える趣味だから
勉強する人はする
そして【何時間か座り続けること】を、勉強という
間違った概念は家族から植えつけられてると思うので
早い段階で捨ててしまった方がいいと思う
カフェでコーヒーが出てくるまでの読書やメモも勉強だし
通勤のスマホの画面でも勉強
仕事中ちょっと気になったことを調べるのも勉強
明日使えるライフハックだろうと
こんな考え方があるんだーも
電車広告の「言葉」にジーンとするのも
未来に使える知識や記憶になるなら全て勉強やけどね
『私かっこよくいま、机に向かって集中してます!」とか
誰かに見せたいとか
心の奥の方にあるなら
誰に見せたいのか?を深掘りするといいよ
結局そいつは目の前にいないし
いたとしても希望の回答をしてくれないかもしれない褒めてくれるってのは幻想だよ
寝ながらポテチ
横目でテレビ見て
スマホで興味のある調べ物だって勉強です
それでヒートアップしていったら
スクラップブックだとか
ノートパソコンで資料をまとめるとか
同じ目標を持ってる人を探すとか
今の時代snsやAIの方がよっぽど勉強になるので
机に向かって紙とペン!というのは
脳の整理や反復させた行動による記憶の定着
つまり暗記にしか使わないと思うよー
ジャーナリングはリラックスが全てだから
絶対勉強机じゃないとダメとかもないしねぇ
頭の中の何かの誤解のネジが外れたらええね