Big4 FASで3年経験→小規模PEに転職して3ヶ月ほどの30才なのですが、転職先の状況があまり良くないため、将来的に独立を考えています。
現状考えているのは相続特化の税理士法人で3〜5年経験を積んだ後に相続・事業承継特化の税理士として独立するルートです。以下の3つの選択肢も検討してみたのですが、それぞれ記載の理由でイメージしづらいと考えています。
①監査を経験してからの独立→独立後の早い段階で監査知識が陳腐化するリスクがありそう
②一般的な税理士法人で修行の後独立→一般税務が対応できる税理士はレッドオーシャンで顧客獲得の難易度が高そう
③再度PEor投資業務に携われるどこかしらの会社に転職して投資業務の専門性を磨く→雇われの身として働くことの不自由さとアップサイドのなさに希望が持てなくなった。自己分析しても投資業界で勝ち残っていけるタイプではない。
ただ、私自身まだ未熟ですので、再考の余地がある選択肢や、今後のキャリアについてアドバイスをいただけますと幸いです。
また、これまで夫婦共にサラリーマンだったため、独立に際して強烈な嫁ブロックを受けています。(主な嫁の言い分は収入の不安定になることへの不安や、私に独立に対する適性があるのかという懸念、会計士なのに監査未経験で独立するのかなど)
ここについても、嫁を納得させるためのアドバイスございましたらよろしくお願いいたします。

柏野晃平|公認会計士・税理士さん
質問ありがとうございます。
読んでいて感じたのは、
質問者さんは「どのルートが正解か」を探しているけれど、
その前に
「自分はどう生きたいのか」が
まだ整理しきれていないのかなと。
監査も税務も相続特化も投資も独立も、
全部“手段”です。
今は焦って道を決めるより、
先輩ロールモデルに会うなどして、
「自分がどんな生き方をしたいか」を感じる方が
遠回りに見えて近道のように思います。
奥様の不安も、生き方の軸が定まってないのを無意識に感じ取ってのことかもしれません。
人生の意思決定軸が定まれば、そんなに悩むことはないと思います。
一度整理したければ、壁打ちとか付き合いますよ。