こちらの質問回答への続きです

9時間前

質問者さん

挿入は正常位で一通りいじめた後、バックを堪能

7時間前

にがりの質問2代目

にがりの質問2代目さん

一突きしたらおしりがぷるんっ…て揺れるのとモサモサの茂みに気持ち跳ね返させるのえっちだな

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にがりの質問2代目

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07月14日

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白ショーツからのハミ毛えっちすぎやろ。脱がしたら脱がしたで、陰毛からお尻の毛まで生え揃っちゃてんだから

07月14日

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ショーツからハミ毛するくらいの勢いでいきます

にがりの質問2代目さんが

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05月01日

大学の頃から治験モニターをしていた〇〇。 あるとき病院の先生からとあるバイトを勧められる。 「時間縛られちゃうからあんまり応募ないらしくてさ。〇〇君どうだい?君はあんまり抵抗ないだろ?」 そういって勧められた治験と称した社会実験の内容とは、、、 ーーーーーー ここからお姉さんたちとの共同生活で脳みそ溶かされて、社会復帰できなくなる長編に突入。

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03月21日

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起きたら、昼過ぎだった。昨日は残業のせいで終電を逃し泣く泣くタクシーで帰ってきた。 珍しく人の気配のしない廊下を歩き、風呂でシャワーを浴びた。少し重さの残る身体を動かし、リビングに行くと真佑姉ちゃんだけがソファに座っていた。 〇〇「あれ…みんなは…?」 「出かけたよ〜」 〇〇「え、みんな?」 「綾乃姉はゲームのイベントで、怜奈姉はお仕事でしょ〜?みなみちゃんも今日は珍しく早起きしてどこか行ったみたい」 〇〇「そ、そうなんだ」 真佑姉の隣にちょこんと座る。 大きめのパーカー。下は流石に履いているとは思うが、裾から伸びるのは真っ白ですべすべの太もも。 「最近、お仕事大変みたいだね」 〇〇「うん…」 「よいっしょ…」 真佑姉が立ち上がり、僕の背中とソファの間に入ってきた。座り幅の広いソファに前後で座り込む形になる。 「いい子だねぇ。頑張ってるねぇ」 耳触りのいい、甘い声。後ろから優しくハグしながら、真佑姉は僕のことを褒めた。 〇〇「ーーでさ、〜〜もあってね、」 「うんうん。そっか。えらいじゃん」 僕の仕事の話に相槌を打つ真佑姉。優しい声が鼓膜を揺らし、お腹の方に回る腕の体温で頭がだんだんをほわほわしてくる。 「〇〇も知らないところで頑張ってるんだねぇ。いい子だ」 相槌を打ちながら、真佑姉がスウェットの下から腕を入れてきた。腹部をさわさわされる。 〇〇「んっ…くすぐったい…」 「ふふ、じゃあ、こっちかな〜」 〇〇「ん"んっ…」 不意に乳首を指で触られ、思わず情けない声が漏れる。一瞬だけ触られたあと、そのまま胸部をフェザータッチで弄ばれる。 〇〇「ん"…ちょ…真佑姉っ"…ぁっ…」 「なぁに〜?」 両脇の下から、中心へ向かうようになぞられる。否が応でも両乳首に意識が集まり、疼いてしまう。 〇〇「ん"んっ…ぁっ…んぅ"っ…」 「そんなにかわいい声出しちゃだ〜め」 僕は右手で勝手に開いてしまう口を抑えた。お姉ちゃんの手は乳輪をゆっくりとなぞり始めている。 〇〇「ん"んっ…んぅ"っ…」 「気持ちいいところ触って欲しいねぇ」 僕は声をこらえながら、小さく首を縦に振った。 「いい子」 きゅむっ… 〇〇「ん"ぁっ"…」 「ふふっ…」 ピンピンになってしまった両乳首を指先でつままれ、声が出てしまった。真佑姉ちゃんはそのままコリコリと固くなった僕の乳首を弄り始めた。 〇〇「ゔっ…ん"ぅっ…お姉ちゃんっ"…」 「なぁに〜?気持ちいい〜?」 さっきの声とはまた少し違う甘い声。ほんの僅かに責めっ気の混じった声。ゾワゾワッと身体が震える。 〇〇「はぁっ"…はぁっ"…」 だんだんと下半身ももどかしくなってきた。乳首の先がピリピリと痺れてくる。 「綾乃姉から聞いたよ。こっちでもイケるようになったって」 〇〇「そっ…れは…ぅぅ"っ…」 お姉ちゃんたちには僕のことはなんでも筒抜けらしい。あれは頭が真っ白になる射精だった。初めてのあと、それを身体に癖づけるかのように綾姉から仕込まれた。 「いいよ?」 今もその気配が近づいてきてる。もぞもぞと太ももを擦り合わせていると真佑姉の足が後ろから伸びてきて、無理やり足を大きく開かされた。 〇〇「真由姉っ…来ちゃうっ"…」 「な〜に?」 〇〇「はぁっ…はぁっ"…ゔぅっ"…ぅ"っ…」 びゅくっ"…びゅるっ"…ビクンっ"… さっき着替えたズボンの中に乳首だけを弄られて吐精した。手でするのとは違う身体の芯がふわふわとする不思議な絶頂。 「あはっ、ほーんとにここだけで気持ちよくなれちゃうの?」 〇〇「ん"んっ…ぅっ"…ぅぅ"…」 心地よさの残る上半身を真佑姉が撫で回す。柔らかく優しい手つきに下半身が勝手にくねくねと動いてしまう。 「たくさん溜まってたね」 真佑姉は後ろからズボンの中を覗いてそう言った。視線を下ろすと、パンツの中も下腹部も卑猥な粘液でベトベトになってしまっていた。真佑姉は手を入れてきて、精液を指でなぞった。 〇〇「ご、ごめん…」 「ううん。大丈夫、綺麗にしてあげる」 真佑姉は最後から僕の前に降りた。ソファの前に膝をついて僕の腰に手をかけ、パンツも一緒にズボンを下ろした。 「ふふ…ぁんむ…」 ちゅぷっ…れろ…ちゅぱっ… 真佑姉は僕の出した精液を舐め取っていった。低い位置から誘うような上目遣いでこちらを見て、太ももやお腹を撫でながら舌で綺麗にお掃除していった。 「もぉ〜、またおっきくしてる」 たった今射精した僕のムスコは、真佑姉に丹念に舌でお掃除されてるうちに硬度を取り戻してしまっていた。お腹にひっつくほどに大きくなっている。 「んぁ…む…」 〇〇「あ"っ…ん"んっ…」 先端を優しく咥え込まれ、声が漏れた。陰茎にも付着している粘液を過度に刺激を加えることなく舌で舐め取っていく。 「んっ"…んぁ…んむ…」 〇〇「ゔぅっ…くっ"…ぁっ"…」 「ん"ぁ……ねぇ〜」 陰茎から離れた真佑姉の口から粘液が糸を引いた。 「先っぽからどんどん出てくるんだけど」 真佑姉の甘くてねっとりとした責めに、下半身は我慢汁の分泌を止められなくなっていた。今すぐにでも射精してしまいたい。腰がぷるぷると震えていた。 「びゅーってしたいねぇ?」 粘液でベトベトになった陰茎を真佑がそっと握り、小さくゆっくりと数回シゴいた。 「お姉ちゃんのナカでね…?」 耳元でそう囁いた真佑姉が、立ち上がり目の前で下を脱いだ。大きなパーカーの裾に手を入れもぞもぞしたと思ったら、ショートパンツとショーツを脱いだ。 ソファに座る僕に跨るように立膝をついた。片手を頬に添えられ、上から優しくキスされる。 〇〇「んっ…」 「んぁ…」 〇〇「ん"ぁ…」 舌を出すようにジェスチャーを受け、開けた口を差し出す。唾液をどろりと垂れ流される。 〇〇「ん…くっ"…ん"んっ…」 ちゅ…ちゅぷっ…れろっ"… そのまま口の中を犯されるようにキスされた。僅かに漏れる吐息が艶っぽくて、口から入ってくる舌が柔らかい。 〇〇「ん"っ…ぁ…んぅ…」 ぬぷっ… 〇〇「ん"んっ"…」 口元に意識が集中したのがバレたみたいに、下でも咥え込まれる。 ぬっ…ちゅ…ん"… 〇〇「ん"んっ"…っ"〜っ…!」 「こーら、動かないの」 真佑姉のナカはすでにトロトロにほぐれていて、びちょびちょだった。下半身はじっと動かないまま、口の中を犯される。 ちゅぷっ…んちゅ…れろっ… 〇〇「ん"っ…んっ…ん"んっ"…!」 びゅるっ"…びゅるるっ"… 「ん"んっ…もう…勝手に射精したらダメでしょ…?」 〇〇「ご、ごめんな…さい…」 出してしまったという感覚はあまりなく、快感が溢れ出て漏らしてしまった感覚に近い。 ぬちゅ…ぬちゃっ"… 〇〇「あ"っ…真佑姉っ"…」 「なーに?」 〇〇「今、だめっ"…」 真佑姉が腰を器用に前後に動かし始めた。水っぽい音が下半身から聞こえ始める。 「びゅーするときはちゃんと言うんだよ?」 キスの次は、耳舐めだった。右耳を舌で責められる。いやらしい音が鼓膜を揺らしてくる。時折漏れる真佑姉の吐息が何より下半身に響く。 ぬちゅっ"…ぬぢゅっ… 〇〇「真佑姉っ"…ゆ、ゆっくりっ"…」 「やーだっ」 前後から上下へ。首に腕を回し上体を僕の方にペタリと預けながら、ピストン運動を始めた。 ぱちゅ…ぱちゅっ… 〇〇「ゔっ…くっ"…だめぇっ…」 「そんな可愛い声出しちゃダメでしょ?ぁんむ…」 れろっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ… 耳も一緒に犯されながら、必死に快感に耐える。柔らかい身体にこちらからも腕を回し、さらに密着させる。 「ナカでぴくぴくしてるよ?」 〇〇「もうっ"…イっちゃうっ"…」 「またお姉ちゃんのナカに射精すの?」 ぱちゅ…ぱちゅっ"…ぱぢゅっ"… 真佑姉も少し息を切らしながら、腰を動かし始めた。艶っぽい喘ぎ声が混じる吐息にゾクゾクとしながら、身を委ねる。 〇〇「はっ"…はっ"…ぅっ"…」 「お姉ちゃんのナカにたくさんちょうだい…?」 〇〇「イクっ"…イっ"…くぅっ"…」 どびゅるるっ"…びゅるるっ"…びゅるっ…! 甘い声で耳元で囁かれ、ストッパーが外れた。真佑姉の細く柔らかい身体にしがみつきながら、少しでも心地よい射精のために腰をくねらせた。 びゅる…びゅる…びゅるる… 〇〇「ゔっ…ぅぅっ"…ぅ"っ…」 「上手にびゅーできたね」 視界の中の真佑姉がにこりと微笑んだ。 「みんなが帰ってくるまで好きなだけしていいからね?」 真佑姉はそのあとも、僕の心身が求めてることを全部汲み取って叶えてくれた。

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03月14日

「太ももでして欲しいって言われた時もちょっと引いたけどさ」 日課のランニングを終えた怜奈姉はそう言いながら、羽織っていた薄手のパーカーを脱いだ。 スラリと長い腕。少し汗ばんだ肌。 「わ、もうそんな勃ってんの」 帰ってきたらね。と言われ、興奮が止まらなかった。すでにビンビンになったムスコは透明な汁を分泌している。 「えっと、じゃあ…はい」 怜奈姉が立っている自分の腰の高さに脇がくるように、低めの椅子に座った。まず、腋がよく見えるように左腕を上げてもらう。 「ちょ…そんな見るの?」 〇〇「汗かいてる…」 「そりゃ走ってきたんだから…」 一旦屈み、鼻先が触れるくらいまで顔を近づけ、匂いを吸い込む。鼻の奥が少しツンとなるような匂い。いつものいい匂いとはまた違ういい匂いだ。 「嗅ぎながら、触らないでよ」 気がついたら、ムスコを扱いてしまっていた。 「姉としてはちょっと心配になるんだけど」 立ち上がり、見るからなぷにぷにとしている腋肉に先端を押し付ける。ぬめりとした汗と、我慢汁でぬるぬると滑る。 〇〇「は、挟んで…」 背後から、脇の下にムスコ入れる。 「はいはい」 腋コキ。ノーマルとは言い難い変態的なプレイ。しかもそれを実の姉がしてくれているという事実に頭がおかしくなりそうだった。 〇〇「ゔぅぅ…気持ちい…」 腰の高さほどにある怜奈姉の肩を掴み、ヘコヘコと腰を振る。汗と我慢汁でどんどんストロークがスムーズになる。 ぬち…ぬち… 〇〇「はぁっ"…はぁっ"…」 身を少しかがめ、肩に添えていた右手を胸部へずらした。控えめながら、綺麗な形をしているお胸。左手は肩から少し下にずらし、二の腕を柔らかい触る。 「やりたい放題か」 〇〇「怜奈姉の腋…柔らかくて…気持ちいいっ"…」 「解説しないで」 情けないほどあっという間にイキそうになる。もう怜奈姉の腋で気持ちよくなることしか考えられない。 〇〇「射精ちゃいそゔ…」 「こら、早い」 〇〇「だ、だって…」 腰が止まらない。身を屈めたことによって、近づいてきた怜奈姉の髪の毛の匂いもそれを後押ししてくる。 〇〇「だめ…射精ちゃうっ"…」 「もぉ〜、ほら、こっちでしょ」 臨界点を超えたタイミングで、背を向けていた怜奈姉がこちらを向くようにしゃがみ込んだ。 〇〇「あっ…あ…イクっ"…」 「んぇ…」 腋コキから離れたムスコを右手に取り、見せつけるような大きく出した下の上に乗せ、手慣れた手つきで射精に合わせてシゴいてくれた。 びゅる…びゅるっ…びゅるるっ"… 〇〇「あ"…ぅっ"…ぅぅっ"…」 「んぁ…ん"っ"…ん"ぐっ…」 射精を最後まで下で受け止めた怜奈姉はそれを見せびらかすようにした後、喉を鳴らして飲み込んだ。 「相変わらず濃いね」 〇〇「はぁ…はぁ…」 足から力が抜けその場にくたりと座り込む。 「ほら、シャワー行くよ〜」 手を引っ張られてシャワーに連れてかれた。

にがりの質問2代目さんが

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2023年01月19日

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