物権の177条周辺のところ、（コラムにもあるとおり、そうなんだろうなとは思うのですが）価値判断（要請）が先行して法的構成の説明が少ないのが気になります。あまり一般的な説明でもないような気がしますし、価値判断の説明をそのまま論証にするのは変だと思うのですが、どういうふうに考えていますでしょうか。 ちなみに、177条・物権変動って京大ローの授業ではほとんど扱ってないですよね？？もし私が忘れてるだけでしたら該当回を教えてほしいです。

でも法定地上権はわかりやすいし、物権も難しいとはいえ普通漠然としているところを言語化してくれてるから、自分のものにできたら最強！

短答始めたの遅すぎて泣いてます 泣いても意味ないのに ここに書き込んでも意味ないのに どうしよう つらい

週何時間バイトしてますか？(そしてしてましたか？)

質問失礼します。 食品の輸入届出に対する食品衛生法違反通知の処分性を認めた判例で、後続処分で争うことができそうなのに中間行為として処分性が否定されなかったのはなぜなのでしょうか？

判例六法、普通の勉強の時は条文だけ見たいのに判例部分が多くて視認性悪くないですか

憲法で、「本件規定の存在自体が偏見が生じる恐れがある」といった記述は、違憲審査基準定立か手段審査かどこで述べればいいのでしょうか？ 非嫡子相続分規定事件のような事案を想定しております。

なんで知財選択にしたんですか？

自作論証の一つ辺りの分量はどれくらいですか？

やる気が出ない/集中できない怠惰なときってありますか　私は今まさにそれです...