週一って結構清潔だなw ローカス先生ってだらしないはずで、家とっ散らかってるんじゃないの？

ローカス先生、こんばんは！ 素人の素朴な疑問です。質問の背景として、現在離婚訴訟を経験中で、初めて飛び込んだ法の世界に興味津々です。（事件の進行や契約している弁護士の働きに悩んでの質問ではありません）。 「依頼者が善人であっても、悪人であっても、依頼者の申告に基づいて依頼者の利益が最大化するように働くのが弁護士の職務だ」とどこかで聞いたことがあります。これは正しいのか、間違っているのか、それとも弁護士によるのでしょうか。 仮に、正しい（または弁護士によっては正しい）場合、弁護士の良心が業務（＝書面作成等）に反映される余地はあるのでしょうか。 例えば、「子を虐待していた依頼者が嘘の説明をして親権を主張」という場面を想定しました。

紛失リスクについて、無くさないために工夫してることありますか？

手間のかかる質問をしてしまって申し訳ありません。 ただ本人に対しても打てる手がまだあるのかもということがわかりました。残念ながら先生にお願いするには地理的に離れているのですが、こちらで弁護士さんに依頼を前提として相談しようかと思っています。 ありがとうございました。

すいません、うっかりTips質問回答方針を読み飛ばして質問してしまいました。医師の守秘義務に関する質問をした者です。失礼しました。

○年前の話ですが、当時所属していた組織内で結構深刻なセクハラに遭いました（少しボカして書きますが隣の部署の顔見知りよりちょっと仲がいいくらいの人に夜誰もいない室内で襲われ、相手が射精したことで挿入に至らなかったという感じです）。 当時、このことについて私は法的な請求をしたり、セクハラ窓口に相談したりしませんでした。おそらくそのことが原因で精神的にもやや危うくなり、私が辞めることで済ませました。ただ、とることができた手段をとらなかったことで他の人がその人から似たようなことをされたのではないかと、今思うと悔やんでいます。 仮に上記の場合に弁護士さんに相談していたら、何ができていたか、先生だったらどう思われますか。 ただ、上記のような目に遭ったことを同じ部の多くの人に知られたくない（一部の上司だけ、とかならまだよかった）という気持ちが当時の私にはありました。できればそれに反することをしないという条件の下で何ができたのか教えていただけたらと思います。

そうですよね、子のプライバシー大事ですよね。私もそのために鍵垢にしています。 久しぶりに見たらお姉ちゃんめちゃくちゃ大きくなりましたね！

ロカ先の野球分析はど正論なんだけど、なんかデタラメ野球論の方が魅力的な面もあるよね。二番打者は非力な打者の花形ポジションで打線に変化をもたらす小技が期待されているとか、嘘乙って感じだけどそういう多様性で成り立つスポーツだとしたら面白いじゃないですか。得点圏打率はチャンスの強さ、打点は勝負所でどれだけ結果を出してきたかを示す指標で、代打の切り札は試合の一番の見せ場だと思いたい。真面目な話、そういう美しい見せ方したい人が多かったせいで無価値な指標が持て囃されてしまった面もありそうだと思う。

ロカ先とこの小2ボーイは天才肌な感じだけど、多動とかはないんですか？そのくらいの年齢の子って、チョロチョロしてて目が離せないような子ほどほんとかわいいんだよな〜。

一文の中で「〜なので、〜なので、〜です」というように「ので」が連続する書き方はありですか？

ローカス先生に意識の高さでは勝った気がするので、第二ラウンドでは料理しながら調理器具の洗い物を両立する手際の良さで勝負したいです。

ローカス先生おやすみ

うんこと野球のスタッツの話ばっかしてるは馬鹿にしすぎじゃない？笑