ドリブル練習のときボールはどのくらい意識させますか？ボールを見ろとボールから目を離してという両極端なコーチがいます。

水たまりで埋もれたクレーのピッチでの戦い方ではどの様な事を意識されますか？

日々の練習に対する負荷の掛け方はどの様に工夫されたりしてますか？前見た時は「湯気が出るくらい」と言っておられた様な気がしましたが

やっぱまともな人は「俺やばいのか、直さなきゃ」って考えて向き合うんですかね？笑

自分がGKですが、「自分はいかれてる、でもGKだからしゃーない」って開き直れてから生きるのが楽になりました。 質問っていうか感想ですね。失礼しました。

いつも拝見しております。 きーすさんのnoteが始まる前からずっと拝見しております。 つまり応援しております。 こんな言葉がけしかできませんが、応援しております。 事情があり、ここでしかメッセージを送れませんが、応援しております。 微力すぎることは重々承知しております。 ただ、自分はきーすさんから感化されることも多く、子どもたちに伝えられる幅が増え、自分として変わることができたなと思えるきっかけを与えてくれた一人が、きーすさんなのです。 今の状況は苦しいかもしれませんが、そんなやつもいることを伝えたくてここに書きました。 いつもありがとうございます。 応援しています。

ジュニア世代ですが、コーチ目線で、プレイ強度が80%〜70%の力でしかしてないイメージの選手がいます。この世代はがむしゃらにガツガツと動いてほしいと思っているのですが、70%〜80%の、プレイ強度でも今後大丈夫なのでしょうか。この先100%の力でプレイできないのではないかと心配になってしまいます。

足が遅いけど、技術、キープ力、パス精度が高い子はどのポジションが向いていますか？ ジュニア世代、ジュニアユース世代

流経の選手達、優勝するぐらい嬉しくて、興奮状態にあると思いますが、きーすさんが監督ならどんな声かけしますか

ボール保持が普段いらないチームとしても、そこそこの対戦相手から押し付けられた時に打開策を持たないと頭打ちなんでしょうね。

流経対大津レベルが違かった。 これが決勝なら歴史に残るレベル。 ただ3回戦っていうだけで来年には誰も覚えてない。みんなクオリティではなく、結果にしか興味ないから。

帝京-明秀日立の試合においてPKでの情報戦の記事をみました。 より勝ちにこだわる姿勢を見せた一方で、記事だけ読んでいると後半終了間際までPK戦における情報の事前準備をしていなかったように受け取ってしまいます。 数分で情報共有まで行える程度に帝京の素材を持っていたのであれば試合中におこるPKにも備えてあらかじめ用意しておくとより効果が発揮されるかもしれませんね。

きーすさんから見て、千葉県の中央学院は魅力的なチームですか？ セゾンの岩谷さんがアドバイザーとして入ってますが。 それとも聖和と同じただのドリブルチームですか？

帝京もかなりいい仕上がりだったと思ったのですが明秀に飲まれましたね・・・ ゴール期待値の上ぶれをした次の試合はやはり難しい

選手権優勝した時の野洲高校のサッカーと今の聖和学園のサッカーの違いはなんですか

4-4-2 ゾーンディフェンス　セオリー編 https://amzn.asia/d/gxkTNaC ゾーンディフェンスならこの本良かったです。

エストレラやセンアーノが兵庫の高体連の大会に出たらどのくらいのクラスに値するのでしょうか