Akiさんに 質問してみましょう!

アイダホバーガーがハワイからアイダホに帰還することを望む人のアカウントです。発言内容は個人の見解であり所属組織を代表するものではありません。

何でもどうぞ。私のツイートのあの感じで回答します。難しいことははぐらかす癖があります。 非公開質問でプロダクト関連の相談も受け付けています。(もちろん公開でもいいんですが、非公開のほうがお互いいろいろ気にせず発言できると思うので。)

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Tipsがあるものから優先的に、且つなるべく文字数多めで回答します。なくても回答します。 回答が役に立ったと思ったら、よろしければTips付きでその旨教えていただけるとその後のやる気に繋がります。

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Akiさんが

回答したTips質問

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05月17日

いつも拝見しています。とても勉強になっています。 ■前提 シリーズAのBtoBプロダクトのPMをしています。 担当しているプロダクトは業種・業界はどこでもお使いいただけますが、特定の職種の方がメインで利用するものです。 社内にはPMは1人しかおらず、プロダクトマネジメントについて相談できる相手はいないのですが、裏を返すとプロダクトマネジメントに関わることはある程度、決定の自由度がある環境です。 プロダクト組織の長はCTOで、PMもCTO配下で活動しています。(予算の承認者もCTOです) ■質問 既存顧客は100-数百名規模の企業がメインですが、将来的には1000名以上の企業にも利用いただけるようなプロダクトにしていきたいです。事業の戦略としても同様の方針です。 何を作るか(何を作らないか)を将来を見据えて判断していきたいのですが、今後狙いたい1000名以上の企業の情報を得る術がなく困っています。既存顧客とニーズの違いがあるかも含め、未知の状況です。 どこから始めれば良いかもわからず、アドバイスをいただけると嬉しいです。 ■補足 予算を獲得し外部リソースを活用するという動き方もあると思っていますが、その場合、外部リソースはどのような会社やツールを使うべきかについてもアドバイスいただけると幸いです。

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03月30日

シリーズAのtoCプロダクトでPMをしている者です。 最近、経営企画に新たに入ったメンバーと一緒に、株主に向けた1年後までの事業計画(PL)を作るように指示されました。 この事業計画では、「いつ・どの数値を・どのくらい上げるか」を、過去の施策で得た学びをもとに描いてほしいと言われています。これまで数年サービスをやってきているなら数字を見通せない訳はない、シリーズA以降はこのやり方でやらないとダメと言われました。 理想のPMは、一年後までどの数字をどの施策でどのくらい上げられるかを見通しているのでしょうか? 根拠のない数字を掲げても、達成できてもできなくても誰も責任を取らないから、と、PMが計画と共に策定することが重視されています。 この方針自体は一理あると思うし、計画づくりにPMが巻き込まれるのはありがたいことだと感じています。(上から謎の数字が降ってくるより、コミットしやすい計画になると思います。)が、これまでやったことがない動き方なので大変戸惑っています。今の私は「今後やる施策の結果を見て、次に何をやるか決める」ような探索的なサイクルでしかプロダクトを動かした経験がなく、「この数字を上げるためにこれをやる」と1年分のロードマップを先に描いたことがありません。 自分たちのアウトプットがどのくらいの結果を出せるかの学習が少ないのが原因かなと思っているのですが、全然その辺の感覚がなく、できることはやって結果が上振れることも下振れることもあって、どうしたらいいのだろうと思っています。 このような経験は、Akiさんにもあったでしょうか? ・PMとして事業計画に対してどのようにコミットされたか ・どのようにして「施策と数値の関係性」への理解を深めていったのか ・事業計画を引くときに、どこまで仮説で描き、どこから柔軟性を持たせているのか など、何かご経験や考えがあれば教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

¥500

03月30日

ハードウェアプロダクトのPM的な役割になりました。ハードウェアと言えどソフトウェア部隊はいますし、今後AIや社内の業務改善で生成AIを扱っていくケースが増えていきますし、その知見を得るためのスキルを身に付けたいと考えています。 そこでの質問なのですが、以下のいずれを選択をするのが望ましいと考えますか?またその理由を教えていただけるとありがたいです。 選択肢① Python独学→AIコース(例. TechAcademy)をスクールで受講 選択肢② 生成AI特化コース(例. DMM 生成AIキャンプ)をスクールで受講 前者は原理から抑えるやり方、後者はアウトプット方法を手っ取り早く学ぶ方法と捉えています。 自分がエンジニアでない場合に、原理を抑えにかかるのとアウトプット作れるようにしていくのとはどちらが良いのかアドバイスをいただけらばと思います。 追伸. 社内でAIがそんなに盛んな訳でもないので一定小さなアウトプットが作れると啓蒙になるかなという気持ちで元々原理抑える流れで考えていたのが揺らぎ始めてます。

Akiさんが

最近答えた質問

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05月17日

いつも拝見しています。とても勉強になっています。 ■前提 シリーズAのBtoBプロダクトのPMをしています。 担当しているプロダクトは業種・業界はどこでもお使いいただけますが、特定の職種の方がメインで利用するものです。 社内にはPMは1人しかおらず、プロダクトマネジメントについて相談できる相手はいないのですが、裏を返すとプロダクトマネジメントに関わることはある程度、決定の自由度がある環境です。 プロダクト組織の長はCTOで、PMもCTO配下で活動しています。(予算の承認者もCTOです) ■質問 既存顧客は100-数百名規模の企業がメインですが、将来的には1000名以上の企業にも利用いただけるようなプロダクトにしていきたいです。事業の戦略としても同様の方針です。 何を作るか(何を作らないか)を将来を見据えて判断していきたいのですが、今後狙いたい1000名以上の企業の情報を得る術がなく困っています。既存顧客とニーズの違いがあるかも含め、未知の状況です。 どこから始めれば良いかもわからず、アドバイスをいただけると嬉しいです。 ■補足 予算を獲得し外部リソースを活用するという動き方もあると思っていますが、その場合、外部リソースはどのような会社やツールを使うべきかについてもアドバイスいただけると幸いです。

05月03日

プロダクトマネジメントのすべてと、inspiredは読んだことあります。今は7つの習慣を読んでます。読んでる本同じすぎでびっくりでした笑

04月28日

AIの進化によってUXリサーチャー、UXデザイナー、UIデザイナーなどのプロダクト専門職における役割、求められることは今までとどう変わると思いますか?またプロダクトを作る領域で食べていこうと思う場合、これからのマストスキル、スタンスは何だとお考えでしょうか。