¥500

03月30日

質問者さん

シリーズAのtoCプロダクトでPMをしている者です。 最近、経営企画に新たに入ったメンバーと一緒に、株主に向けた1年後までの事業計画(PL)を作るように指示されました。 この事業計画では、「いつ・どの数値を・どのくらい上げるか」を、過去の施策で得た学びをもとに描いてほしいと言われています。これまで数年サービスをやってきているなら数字を見通せない訳はない、シリーズA以降はこのやり方でやらないとダメと言われました。 理想のPMは、一年後までどの数字をどの施策でどのくらい上げられるかを見通しているのでしょうか? 根拠のない数字を掲げても、達成できてもできなくても誰も責任を取らないから、と、PMが計画と共に策定することが重視されています。 この方針自体は一理あると思うし、計画づくりにPMが巻き込まれるのはありがたいことだと感じています。(上から謎の数字が降ってくるより、コミットしやすい計画になると思います。)が、これまでやったことがない動き方なので大変戸惑っています。今の私は「今後やる施策の結果を見て、次に何をやるか決める」ような探索的なサイクルでしかプロダクトを動かした経験がなく、「この数字を上げるためにこれをやる」と1年分のロードマップを先に描いたことがありません。 自分たちのアウトプットがどのくらいの結果を出せるかの学習が少ないのが原因かなと思っているのですが、全然その辺の感覚がなく、できることはやって結果が上振れることも下振れることもあって、どうしたらいいのだろうと思っています。 このような経験は、Akiさんにもあったでしょうか? ・PMとして事業計画に対してどのようにコミットされたか ・どのようにして「施策と数値の関係性」への理解を深めていったのか ・事業計画を引くときに、どこまで仮説で描き、どこから柔軟性を持たせているのか など、何かご経験や考えがあれば教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

03月30日

Aki

Akiさん

見通してないです!「全部見通せるPM」は幻想ですが、「どんな前提・仮説でこう見通している」と言語化して共有できるPMは信頼されます。理想は、「PLは見通し、プロダクトは柔軟に」って両輪で回せるチームづくりですね。ですがそんな理想論を言ってもしょうがないので、以下やることです。 ①PMとして事業計画にどうコミットしたか →PL上の主要KPIのオーナーになる意識を持ちました。特に「売上=ユーザー行動の結果」なので、どの体験が、どの数字に直結するかを分解して言語化。正直、全部を確実に読むことは無理ですが、言語化する努力があるかどうかが信頼とコミットのポイントでした。また、「こういう手段を通じてここの数字がこれぐらい上がると信じているが、あくまで私達がやるのは仮説検証なのでそれどおりにいかないこともある」ということを関係者間で合意し、うまくいかなかった時にいつまで様子を見るのか、どうなったら次の一手として何をするのか(撤退含め)といったことも議論しました。 ②施策と数値の関係をどう学んだか →最初は仮説しかないので、「結果と相関のある施策ログ」を蓄積しました。 「◯◯の機能を出したらCVRが◯%改善した」といった、Before/Afterの因果っぽい記録をSlackでもNotionでもいいからメモっておく。それがだんだんと自社なりの係数感(=レバー感覚)になります。初期は粗くてOK、重要なのは「振り返り方」のクセづけ。そこから、例えば何かの施策をうったら売上がこれぐらい上がるとか、DAUがこれぐらい上がるからXヶ月後に売上に跳ねるとか、そういう感覚を掴んでいきます。 ③計画をどこまで仮説で描き、どこから柔軟にするか →直近は機能・施策ベースで詳細に、後半はレバーベースで描いてました。 直近はある程度「これをやる」で具体化。後半は「○○が○%改善すれば、売上がいくら上がる」「○○という属性のユーザーが新たにターゲットに加わったら売上がいくら上がる」みたいなモデルベースの仮説設計。ただ、数値の裏にある人間の行動変化が抜けるとただの数字遊びになるので、「この施策で人がどう動くか?」という観察視点は常に持ってました。 こんな感じでどうでしょう?

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アイダホバーガーがハワイからアイダホに帰還することを望む人のアカウントです。発言内容は個人の見解であり所属組織を代表するものではありません。

何でもどうぞ。私のツイートのあの感じで回答します。難しいことははぐらかす癖があります。 非公開質問でプロダクト関連の相談も受け付けています。(もちろん公開でもいいんですが、非公開のほうがお互いいろいろ気にせず発言できると思うので。)

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Akiさんが

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03月30日

シリーズAのtoCプロダクトでPMをしている者です。 最近、経営企画に新たに入ったメンバーと一緒に、株主に向けた1年後までの事業計画(PL)を作るように指示されました。 この事業計画では、「いつ・どの数値を・どのくらい上げるか」を、過去の施策で得た学びをもとに描いてほしいと言われています。これまで数年サービスをやってきているなら数字を見通せない訳はない、シリーズA以降はこのやり方でやらないとダメと言われました。 理想のPMは、一年後までどの数字をどの施策でどのくらい上げられるかを見通しているのでしょうか? 根拠のない数字を掲げても、達成できてもできなくても誰も責任を取らないから、と、PMが計画と共に策定することが重視されています。 この方針自体は一理あると思うし、計画づくりにPMが巻き込まれるのはありがたいことだと感じています。(上から謎の数字が降ってくるより、コミットしやすい計画になると思います。)が、これまでやったことがない動き方なので大変戸惑っています。今の私は「今後やる施策の結果を見て、次に何をやるか決める」ような探索的なサイクルでしかプロダクトを動かした経験がなく、「この数字を上げるためにこれをやる」と1年分のロードマップを先に描いたことがありません。 自分たちのアウトプットがどのくらいの結果を出せるかの学習が少ないのが原因かなと思っているのですが、全然その辺の感覚がなく、できることはやって結果が上振れることも下振れることもあって、どうしたらいいのだろうと思っています。 このような経験は、Akiさんにもあったでしょうか? ・PMとして事業計画に対してどのようにコミットされたか ・どのようにして「施策と数値の関係性」への理解を深めていったのか ・事業計画を引くときに、どこまで仮説で描き、どこから柔軟性を持たせているのか など、何かご経験や考えがあれば教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

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03月30日

ハードウェアプロダクトのPM的な役割になりました。ハードウェアと言えどソフトウェア部隊はいますし、今後AIや社内の業務改善で生成AIを扱っていくケースが増えていきますし、その知見を得るためのスキルを身に付けたいと考えています。 そこでの質問なのですが、以下のいずれを選択をするのが望ましいと考えますか?またその理由を教えていただけるとありがたいです。 選択肢① Python独学→AIコース(例. TechAcademy)をスクールで受講 選択肢② 生成AI特化コース(例. DMM 生成AIキャンプ)をスクールで受講 前者は原理から抑えるやり方、後者はアウトプット方法を手っ取り早く学ぶ方法と捉えています。 自分がエンジニアでない場合に、原理を抑えにかかるのとアウトプット作れるようにしていくのとはどちらが良いのかアドバイスをいただけらばと思います。 追伸. 社内でAIがそんなに盛んな訳でもないので一定小さなアウトプットが作れると啓蒙になるかなという気持ちで元々原理抑える流れで考えていたのが揺らぎ始めてます。

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02月22日

続き質問

いつもポスト拝見しています。 転職活動を経て複数社内定しており、①やりたい仕事×非希望勤務地×年収減(手取り維持)、②やややりたい仕事×希望勤務地×年収微減(手取りやや減)、2択で悩んでいます。 ①の仕事内容で関東圏勤務であれば即決なのですが、、パートナーと遠距離になり、婚期が後ろに倒れることを懸念しています。 将来的に①の仕事で関東圏勤務を狙って数年働く→再び転職活動するという動きを考えているのですが、転職活動は1回目と2回目でハードルって変わりましたでしょうか? また、仕事と結婚を両立する上では②を選択すべきでしょうか? ご意見伺えると嬉しいです。

Akiさんが

最近答えた質問

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03月30日

シリーズAのtoCプロダクトでPMをしている者です。 最近、経営企画に新たに入ったメンバーと一緒に、株主に向けた1年後までの事業計画(PL)を作るように指示されました。 この事業計画では、「いつ・どの数値を・どのくらい上げるか」を、過去の施策で得た学びをもとに描いてほしいと言われています。これまで数年サービスをやってきているなら数字を見通せない訳はない、シリーズA以降はこのやり方でやらないとダメと言われました。 理想のPMは、一年後までどの数字をどの施策でどのくらい上げられるかを見通しているのでしょうか? 根拠のない数字を掲げても、達成できてもできなくても誰も責任を取らないから、と、PMが計画と共に策定することが重視されています。 この方針自体は一理あると思うし、計画づくりにPMが巻き込まれるのはありがたいことだと感じています。(上から謎の数字が降ってくるより、コミットしやすい計画になると思います。)が、これまでやったことがない動き方なので大変戸惑っています。今の私は「今後やる施策の結果を見て、次に何をやるか決める」ような探索的なサイクルでしかプロダクトを動かした経験がなく、「この数字を上げるためにこれをやる」と1年分のロードマップを先に描いたことがありません。 自分たちのアウトプットがどのくらいの結果を出せるかの学習が少ないのが原因かなと思っているのですが、全然その辺の感覚がなく、できることはやって結果が上振れることも下振れることもあって、どうしたらいいのだろうと思っています。 このような経験は、Akiさんにもあったでしょうか? ・PMとして事業計画に対してどのようにコミットされたか ・どのようにして「施策と数値の関係性」への理解を深めていったのか ・事業計画を引くときに、どこまで仮説で描き、どこから柔軟性を持たせているのか など、何かご経験や考えがあれば教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

¥500

03月30日

ハードウェアプロダクトのPM的な役割になりました。ハードウェアと言えどソフトウェア部隊はいますし、今後AIや社内の業務改善で生成AIを扱っていくケースが増えていきますし、その知見を得るためのスキルを身に付けたいと考えています。 そこでの質問なのですが、以下のいずれを選択をするのが望ましいと考えますか?またその理由を教えていただけるとありがたいです。 選択肢① Python独学→AIコース(例. TechAcademy)をスクールで受講 選択肢② 生成AI特化コース(例. DMM 生成AIキャンプ)をスクールで受講 前者は原理から抑えるやり方、後者はアウトプット方法を手っ取り早く学ぶ方法と捉えています。 自分がエンジニアでない場合に、原理を抑えにかかるのとアウトプット作れるようにしていくのとはどちらが良いのかアドバイスをいただけらばと思います。 追伸. 社内でAIがそんなに盛んな訳でもないので一定小さなアウトプットが作れると啓蒙になるかなという気持ちで元々原理抑える流れで考えていたのが揺らぎ始めてます。

03月30日

はじめまして。PM歴だいたい4年(元はデザイナー→ジョブチェンでPM)の者です。業界はITではなくメーカー系で働いています。弊社内ではPMという立場はかなり珍しく、手探りで日々取り組んでいます。 PM業務に携わるようになりしばらくたち、手探りながらもっと体系的にPM知識を得たいと思いWEB検索などを始めたのですが、そこでよく見かけるのがPMP資格です。 実際PMが普及しているIT系の領域の中ではかなりメジャーな資格なんでしょうか?アキさんから見てPMP資格およびPMBK学習について印象などを教えていただけると助かります。(ざっくりした質問ですみません) WEB検索などしていると、どうしてもPM=システム開発のManagementという側面があるのかな?と感じています。 もちろん汎用的な知識は有用だと感じますが、具体的な部分がどうしても自分のいる領域ではあまり参考にならず、「自社内で経験を積む」以外でどのように知識を広げていくのか悩ましいと感じているところです。 PMやPDMがたくさん活躍する業界で働いている方のご意見を参考にさせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。