昨日の試合も結果的に勝てたからよく見えた部分もあったと思います。
はじめからセレッソがこちらの戦い方を知っていたらどうか?
前半の序盤で先制点を奪われていたら?
スウォヴィクの好セーブがなかったら?
前半もはじめのうちはプレスの連動性が悪く、簡単に裏のスペースを取られていましたし、後半最後の方はずっと押し込まれていました。
また、枠内3の3点なんて毎回できるものでもないはずで、より守備強度の高い相手にも通用するのかも疑問ではあります。
それでも降格が決まってからの短い期間で三浦監督の「未来へつなげる」サッカーとしては120点満点の回答だったと思います。
新監督にはこの試合でわずかに感じた課題や不安すらも吹き飛ばしてくれるようなそんな素晴らしいチーム作りを期待したいです。

sun-setさん
まさにおっしゃる通りで、今節は戦術の出来というより、
サプライズ(初見)の効果と、来季へ向けた選手の高いモチベーションが強度や質となって相手を上回った部分が大きかったと思います。
本来であれば、
◯対策を講じられる2回目以降でも上回れるか
◯より強度の高い相手にも通用する再現性を示せるか
といったところまで見たいのですが、今節ではそこまでは見えなかったのも事実だと思います。
なので、このプラン自体がそれ以前より“優れていた”かどうかは、あくまで未知数です。
ただ、こういうサプライズそのものを、相手や状況に応じてもっと積極的に出していくこと、
引き分けを勝ちに、素直な力負けを勝点に変えるような“ひっくり返す一手”は、残留争いではとても重要だったと考えてます。
(今季で言えば、町田戦のロングスロー弾はまさにその好例です)
その意味でも、今節の文さんは“120点”だったと思います。
◯足りていなかったサプライズを起こす
◯来季へ向けてモチベの高い選手にアピールの場を与える
◯須藤さん招聘を踏まえ、近い志向を思い切って徹底する
内容にもこだわりつつ結果も出しました。
最後の試合を“消化試合”にせず、本気でサポーターに勝利と希望を届けようと、愛を感じる采配でした。
須藤さんには、ぜひこのバトンを大切に受け取ってほしいですね!