教育業界に勤めています。 指導者にとって生きにくいこの時代において、「平等」や「公平」はどの程度徹底したら良いでしょうか？声をかける回数や褒める回数、叱る回数から卒業後の関わりに至るまで、多少の偏りは避けられないと思うのですが、「贔屓」「お気に入り」「差別」こんな言葉を出された日には指導者人生が木っ端微塵になりかねないですよね。例えば誰かの誕生日は覚えていたのに、誰かの誕生日は忘れていた。こんなことにならないように祝い事の一切を自重したり、、 それとも何にも気にせず、なるようになる精神の方がいいのでしょうか。

一つ言えるのはクレームを入れたられた保護者様のご子息様が公式戦様のスタメン様をお飾りになられる様なお忖度サッカークラブ様はクソったれのカスクラブという事です。