こちらの質問回答への続きです

10月27日

質問者さん

ありがとうございます。やはり、元々そのような視点から作られたものなのですね。ぜひ、今度参加したいです!ありがとうございます!

11月17日

かしま鍼灸治療院

かしま鍼灸治療院さん

お会いできることを楽しみにしています。

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かしま鍼灸治療院

かしま鍼灸治療院

西暦2000年から大阪天満宮・南森町で鍼灸・推拿治療院やってます。免許とって31年。 中国の古い流派の中国医学を学んでいます。 中華伝承医学を学びたい方はご連絡下さい。出張講義も可能です。 HP:http://kashima-hariq.com 公式LINEアカウント https://t.co/JBb8XScgmd

一般の方、プロの方中国医学に関心のある方はなんでも質問してください。宗教的な修行で生じた肉体的精神的に問題、スピリチュアルエマージェンシーにも対応できるものがあります。

関連する質問

10月26日

続き質問

先生返信ありがとうございます。ツボの診方は入江ftのような筋力検査で見つけて、その後に天地人のどの深さか決めて、該当する深さに刺鍼するか、てい鍼を使うのですが、エーテル体に反応している可能性があるという事が分かってよかったです。こればっかりは感覚的なものが多すぎるので、やはりベテランの先生が一緒に見てないと難しいのですね。ちなみに鍼灸治療をする際に神智学の考えやスピリチュアルな考えが必要な場合は出てきますか?

10月26日

質問です。鍼灸施術の際に、ここのツボに鍼をしようと思って触ると、ツボが反応している感覚がなく、そのツボに鍼を打っても効果があまり無いのですが、そのツボがある真上の空間?空中?に鍼を翳すとなぜか効果があります。そうすると下にあるツボが反応するようになったり、もしくはそのまま症状が消えるのですが、これはなぜ起こるのですか?衛気を治療しているのでしょうか?それともエーテル体、アストラル体、コーザル体を治療しているのでしょうか?

かしま鍼灸治療院さんが

「いいね」した質問

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12月26日

質問ではありませんが台湾の中医のことが出ていたので。 台湾の(医大で行われる)中医教育は大陸のテキストを使っているので大陸とそれほど変わりないと思います。また医大での中医教育を受けずとも中医の国試を受ける道が以前は開かれていましたが10年以上前に廃止されています。

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12月24日

二点の質問をさせて頂きます。 1、経穴学で推奨している書籍はありますか? 3、鍼灸学において六病位をどのように解釈しますか?

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12月18日

中医学の観点で治療した場合、患者さんに治療方針や施術内容を説明するときどのように説明されていますでしょうか。 例えば、腎虚で復溜穴を使った理由を説明する時に、伝わりやすく誤解を招きにくい説明ができないか悩んでいます。 単に腎臓が悪いですというのは違う気がしています。

かしま鍼灸治療院さんが

最近答えた質問

11月17日

続き質問

ありがとうございます。やはり、元々そのような視点から作られたものなのですね。ぜひ、今度参加したいです!ありがとうございます!

11月16日

先生の流派の六経弁証の話を見ていると、六経は六気と密接な関係にあること。そしてその三陰三陽は経脈のそれとは限定的な関係にあること。そして傷寒論は六経のシステムにおいて、傷寒に関する具体的な例を取り上げて説明している。このように理解しましたが如何でしょうか。

11月12日

先生の認識では疎通経絡というのは相対的に対症療法的に施術というお考えでしょうか。その後、根本治療に迫るというお考えですか?