歯科技工士です。 くるつ先生の何かあったらどうするの話 患者さんが待ってるんだ！ 患者さんのためなんだよ！ 患者さんに何かあったらどうする？って 言ってくる 話の通じないドクターを思い出しました。 最後に言うこと聞かないなら 他所へ出すぞ！困るだろ！って言ってきます。 この年末に2件きました。 お歳暮高いお菓子送ったけどなぁ…

お疲れ様です。 技工士にとって歯科医師とはお客さん、 歯科医師で言うと患者さんに該当すると僕は認識していますが（BtoBとBtoCの違いはあれど）、 結論その歯科医院と歯科医師は害悪なので切れば良いと思います。 というより、その発言を相手がした場合、切らないとこれから先がまずいです。 この時期の患者が歯科医師に対して、 年末何かあったらどうする！ これは大丈夫なのか？！ 今日何かやれ！ と言ったことに従うのと変わりません。 それに従わないといけないというのはもう弱さでしかないです。 一度弱さを見せればそういう客が集まってきますし、これから先も何かしらにつけてゆすられますよ。 僕はそもそもその「患者さん」から始まる単語全てが嫌いなんですけど、基本的に患者さんのことを考えるのは顔合わせの窓口である歯科医師100%の仕事なんですよね。 その歯科医師が自分の出来ること（組んでいる技工士さんのレベルや出来ることを全てを把握した上で）の中から擦り合わせて患者に出来ることと出来ないことを説明するわけです。 それが仕事です。 にも関わらず、この世に生息する一部のゴミみたいな歯科医師は 喋る能力が低かったり ストレスから逃げたい 小銭を拾いたい この辺の理由から患者の前だけでは良い顔して、大変なシワ寄せを全て自分以外に押し付ける傾向があります。 しかもその分金を積むならまだ会話になりますが、今までと同じ料金で図々しくもお願いしてきます。 どうか質問者さんがそういう歯科医師に依存しなくてはいけない人でないことを望みます。 そんなセリフ僕は間違っても自分がお仕事を依頼している技工士さんには言えません。 仮に技工士が100悪い事案でもこんなセリフは言えません。 これが言えるってことは、もうこの歯科医師は質問者さんのことを舐めてるんですよ。 人として見ていない可能性すらあります。